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『WALL・E/ウォーリー』 (2008) [映画 (~2008 鑑賞作品)]

 ピクサー/ディズニーの最新作『WALL・E/ウォーリー』を観て来ました。

 面白かったし、楽しかったし、とても満足しました。舞台が未来ということで、結構SFぽいのかと思ったら、それほどでもなくて、笑いを取る所は、結局アナログだったりします。で、そこに変に納得したりもしました。


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 極力、ムダのないように練られたであろう脚本とテンポの良い演出は、アニメーションであるがゆえの映像の平坦さが招く、間延び感を忘れさせます。後半のドキドキ・ワクワクの演出は、一時の宮崎アニメの影響なのかなあ、などと思ったりもしました。


 カートゥーンや映画へのリスペクトも、ちりばめられていて(パロディだと言う人もいるでしょうけれど)、遊びが遊びで終わっていない、作品を面白くする一つの要素にもなっています。

 前半、殆どセリフらしいセリフがないところなどは、やはり往年のカートゥーンへのオマージュなんだろうし、CGアニメのピクサーとしては、やっておきたかったことなんだろうと思います。そんなところも私には、とても嬉しかった部分でした。

 『ファインディング・ニモ』もなかなかの出来だった監督のアンドリュー・スタントン、さらにこの作品は引き締まった演出が光ります。


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 そして、ミュージカル映画『ハロー・ドーリー』の一場面が、『WALL・E/ウォーリー』ではとても重要な位置を占めているんですが、それよりも前半に流れるサッチモの「バラ色の人生」がさりげないのに、とても印象に残ります。監督の意図したかった思いが心に響いてきました。

 さらに、作品のタイトル・クレジットやエンド・タイトル・クレジットの背景にまで、監督の色々な思いやメッセージが込められていて、なかなか侮れない作品になっています。


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 そうそう、小さなお掃除ロボット ↑ が、可愛くて気に入りました。今ネットで探したら、名前はモーだとわかりました。

 楽しくて、面白くて、満足できると書きましたが、基本的にはラヴ・ストーリーです。ですから、グッと来たり、ジーンと来たりのシーンも充分あります。心温まる、そして泣けるアニメとも言えます。


【公式】WALL・E/ウォーリー 予告編


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