ご訪問をありがとうございます。
好きなタイプの作品。単純に「イギリスもの」が好きだということもあるんだけれど、なんとなく素っ気ない感じの、ちょっと体温が低い感じの登場人物たちに、どこか惹かれたりする。
例えば、ハリー・ポッターの養父の家の雰囲気なんか、寒々しくて好きだったりする。一応、無理してでもカッコ付けたりするところが、却って人間臭く感じたりするんだよなあ。この映画の主人公ジェニーの父親なんかも、そんな感じだったりする。
舞台は60年代初頭のイギリス。私の好きな『蜜の味』や『召使』や『長距離ランナーの孤独』という作品がイギリスで創られた時代。まだまだモノクロ映画が多かったし、ビートルズが出てくる前の、イギリスが足踏みしていた時代。『17歳の肖像』という映画は、この時代のイギリスという国が主人公にダブる映画でもあったりする。
『17歳の肖像』は全く予備知識がなくて、映画館で一度だけ予告編を観て興味を持った。だからと言ってその後この作品について調べたり、公開を心待ちにしていたわけでもなく、気が付いたら既に封切られていたので、慌てて映画館へ出かけた。一日一回だけの上映というのが、余計に私を焦らせた・・。
アカデミー賞のノミネート作品なんだけれど、それは今回完璧に関係なかった。つまらない作品でもかまわないから、とにかく観てみたいという思いが強かった。予告編から感じた何かが、私に纏わり付いて、単純に映画館に足を向けさせられた感じだった。
で作品なんだけど、とりあえずタイトル・クレジットがいい。バックに流れる音楽が憎い!リズムがなんとも時代を感じさせる、そのリズムに絡んでくるストリングスの音色が、またまた唸ってしまうくらいに、時代を髣髴とさせる。それだけで私は引き寄せられた。とにかく音楽が全編、既製曲もオリジナルもいい。ダフィーまで聴けたりしてラッキー!だったりする
主人公の16歳の少女が、生意気に日常会話にフランス語を混ぜ込んで使っているのがイヤラシイ。字幕では殆どそのまま訳していて一見わかりにくいんだけど、かなり同級生との会話の中にフランス語の形容詞や名詞を忍び込ませていて、なんとも小憎らしい娘だと思うんだけど、演じているキャリー・マリガンが可愛いいんで、なんとか我慢出来るんだよね。な~んて、ホントはそれも含めて、主人公の存在感がメチャ可愛いんだけれど(オイオイ)。
16歳の優等生の女子高生が、怪しい大人の男に、引っ掛けられちゃう恋愛映画。でも、原題は「教育(AN EDUCATION)」、まっ、そういう映画なんですね。教育って何?、という訳でもないんだろうけれど・・・。このタイトルも食わせ物で、クールな皮肉さえ感じさせる、シャレでもあるんですね。
恋愛の導入部、ジェニーが三十男デイヴィッドに惹かれていくキッカケの一つが、演奏会に誘われるエピソードなんだけど、そこで演奏されるのがラヴェルの「序奏とアレグロ」。いやぁ~、マイッタ。ジェニーがフランスに対して異様に憧れや興味を持っているという設定もあるんだけれど・・・。どんな意図でこの曲を使ったのか・・・・、ラヴェルがヨーロッパの文化に触れる旅に出る直前に作曲した室内楽。タイトルとか音楽の背景とか、かなり、この映画は、色んなところで意識している気がする。人生のイントロダクション、イギリスという国の現在へのイントロダクション。
でも、この映画はまだまだ始まって30分も経っていなかったりする。メインは女子高生と危ない三十男の恋愛です。オックスフォードを目指している利発な優等生なのに、相手の男を怪しんだりしないのは、男が抵抗できない不思議な魅力に溢れていたのかもしれないし、未知なるもの、変化を促す大きな力を、その背景に感じ取ったからなのかもしれないし、そこら辺は恋愛も時代の潮流も押し流されるように身を任せてこそ、醍醐味があるとでも言うのでしょうか、まっ、凄い女子高生ではあります。
演じているキャリー・マリガンは実際は22歳らしいんだけど、女子高生に見えちゃうのが驚きです。外見もそうだけど、ちゃんと女子高生に見える演技も凄い。デイヴィッドの女友達ヘレンの助けを借りて、大人の女性へとドレスアップすると、これまた実年齢相応の美しさってところも流石です。そのあと、女子高生に戻るんだけど、やっぱりちゃんと女子高生に見えるんだよなあ。「ドーソンズ・クリーク」の時のケイティ・ホームズに、何故か似ている気がして・・・。
というわけで、本編は恋愛話。最後はアッサリ落ち着きますが、これがまた素っ気なくて、嬉しくなりました。小気味よいテンポで、スパッと焦点を絞った演出も好感が持てて、久しぶりに気持ちの良い作品に出会えた感じです。
「何か質問でもあります?」みたいな、一方的な終わり方の映画、私はクールだなぁと思わず惹かれます。好きです。(^_^)
チェック:イギリスの人気記者リン・バーバーの回想録を基に、ベストセラー作家のニック・ホーンビィが脚本を手掛けた注目の青春ムービー。年上の男性と劇的な恋に落ち、それまでの人生が一転する少女の変化と成長を描く。賢くキュートなヒロインを演じるのは『プライドと偏見』のキャリー・マリガン。その幸運な相手役に『エスター』のピーター・サースガード。傷ついてもしっかりと前を見つめて進んで行く主人公の凛(りん)とした姿がすがすがしい。
ストーリー:1961年、16歳のジェニー(キャリー・マリガン)は、ロンドン郊外の街で平凡で退屈な日々を送っていた。父(アルフレッド・モリナ)は成績優秀な娘をオックスフォード大学に進学させようと躍起になり、彼女はそのことに反発を覚えていた。そんなある日、彼女はデイヴィッド(ピーター・サースガード)という年上の男性と出会い……。 【シネマトゥデイ】 より
※ 130万アクセスにとどきました。(7/8 頃)
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
『17歳の肖像』 (2010) [映画 (2010 鑑賞作品)]
好きなタイプの作品。単純に「イギリスもの」が好きだということもあるんだけれど、なんとなく素っ気ない感じの、ちょっと体温が低い感じの登場人物たちに、どこか惹かれたりする。
例えば、ハリー・ポッターの養父の家の雰囲気なんか、寒々しくて好きだったりする。一応、無理してでもカッコ付けたりするところが、却って人間臭く感じたりするんだよなあ。この映画の主人公ジェニーの父親なんかも、そんな感じだったりする。
舞台は60年代初頭のイギリス。私の好きな『蜜の味』や『召使』や『長距離ランナーの孤独』という作品がイギリスで創られた時代。まだまだモノクロ映画が多かったし、ビートルズが出てくる前の、イギリスが足踏みしていた時代。『17歳の肖像』という映画は、この時代のイギリスという国が主人公にダブる映画でもあったりする。
『17歳の肖像』は全く予備知識がなくて、映画館で一度だけ予告編を観て興味を持った。だからと言ってその後この作品について調べたり、公開を心待ちにしていたわけでもなく、気が付いたら既に封切られていたので、慌てて映画館へ出かけた。一日一回だけの上映というのが、余計に私を焦らせた・・。
アカデミー賞のノミネート作品なんだけれど、それは今回完璧に関係なかった。つまらない作品でもかまわないから、とにかく観てみたいという思いが強かった。予告編から感じた何かが、私に纏わり付いて、単純に映画館に足を向けさせられた感じだった。
で作品なんだけど、とりあえずタイトル・クレジットがいい。バックに流れる音楽が憎い!リズムがなんとも時代を感じさせる、そのリズムに絡んでくるストリングスの音色が、またまた唸ってしまうくらいに、時代を髣髴とさせる。それだけで私は引き寄せられた。とにかく音楽が全編、既製曲もオリジナルもいい。ダフィーまで聴けたりしてラッキー!だったりする
主人公の16歳の少女が、生意気に日常会話にフランス語を混ぜ込んで使っているのがイヤラシイ。字幕では殆どそのまま訳していて一見わかりにくいんだけど、かなり同級生との会話の中にフランス語の形容詞や名詞を忍び込ませていて、なんとも小憎らしい娘だと思うんだけど、演じているキャリー・マリガンが可愛いいんで、なんとか我慢出来るんだよね。な~んて、ホントはそれも含めて、主人公の存在感がメチャ可愛いんだけれど(オイオイ)。
16歳の優等生の女子高生が、怪しい大人の男に、引っ掛けられちゃう恋愛映画。でも、原題は「教育(AN EDUCATION)」、まっ、そういう映画なんですね。教育って何?、という訳でもないんだろうけれど・・・。このタイトルも食わせ物で、クールな皮肉さえ感じさせる、シャレでもあるんですね。
恋愛の導入部、ジェニーが三十男デイヴィッドに惹かれていくキッカケの一つが、演奏会に誘われるエピソードなんだけど、そこで演奏されるのがラヴェルの「序奏とアレグロ」。いやぁ~、マイッタ。ジェニーがフランスに対して異様に憧れや興味を持っているという設定もあるんだけれど・・・。どんな意図でこの曲を使ったのか・・・・、ラヴェルがヨーロッパの文化に触れる旅に出る直前に作曲した室内楽。タイトルとか音楽の背景とか、かなり、この映画は、色んなところで意識している気がする。人生のイントロダクション、イギリスという国の現在へのイントロダクション。
でも、この映画はまだまだ始まって30分も経っていなかったりする。メインは女子高生と危ない三十男の恋愛です。オックスフォードを目指している利発な優等生なのに、相手の男を怪しんだりしないのは、男が抵抗できない不思議な魅力に溢れていたのかもしれないし、未知なるもの、変化を促す大きな力を、その背景に感じ取ったからなのかもしれないし、そこら辺は恋愛も時代の潮流も押し流されるように身を任せてこそ、醍醐味があるとでも言うのでしょうか、まっ、凄い女子高生ではあります。
演じているキャリー・マリガンは実際は22歳らしいんだけど、女子高生に見えちゃうのが驚きです。外見もそうだけど、ちゃんと女子高生に見える演技も凄い。デイヴィッドの女友達ヘレンの助けを借りて、大人の女性へとドレスアップすると、これまた実年齢相応の美しさってところも流石です。そのあと、女子高生に戻るんだけど、やっぱりちゃんと女子高生に見えるんだよなあ。「ドーソンズ・クリーク」の時のケイティ・ホームズに、何故か似ている気がして・・・。
というわけで、本編は恋愛話。最後はアッサリ落ち着きますが、これがまた素っ気なくて、嬉しくなりました。小気味よいテンポで、スパッと焦点を絞った演出も好感が持てて、久しぶりに気持ちの良い作品に出会えた感じです。
「何か質問でもあります?」みたいな、一方的な終わり方の映画、私はクールだなぁと思わず惹かれます。好きです。(^_^)
チェック:イギリスの人気記者リン・バーバーの回想録を基に、ベストセラー作家のニック・ホーンビィが脚本を手掛けた注目の青春ムービー。年上の男性と劇的な恋に落ち、それまでの人生が一転する少女の変化と成長を描く。賢くキュートなヒロインを演じるのは『プライドと偏見』のキャリー・マリガン。その幸運な相手役に『エスター』のピーター・サースガード。傷ついてもしっかりと前を見つめて進んで行く主人公の凛(りん)とした姿がすがすがしい。
ストーリー:1961年、16歳のジェニー(キャリー・マリガン)は、ロンドン郊外の街で平凡で退屈な日々を送っていた。父(アルフレッド・モリナ)は成績優秀な娘をオックスフォード大学に進学させようと躍起になり、彼女はそのことに反発を覚えていた。そんなある日、彼女はデイヴィッド(ピーター・サースガード)という年上の男性と出会い……。 【シネマトゥデイ】 より
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
ちー坊 さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-05-20 06:54)
はっこう さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。感謝です。m(__)m
by よーじっく (2010-05-20 06:55)
xml_xsl さん、おはようございます(^^)/
いつもご訪問とnice!を、ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-05-20 06:55)
kaoru さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!、いつもありがとうございます。嬉しいです。(^'^)
by よーじっく (2010-05-20 06:56)
@ミック さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!を、感謝です。いつもありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-05-20 06:56)
suzuran さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!、いつも嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-05-20 07:41)
よーじっくさん おはようございます♪
基本的に恋愛物は好きです☆
追体験やあこがれ等、観ながら非日常の感覚を味わえるので・・・かな
この映画は随分、年の差のある男女ですね。
しかも16~17歳って若いですね~どんな展開になるんでしょうか?
ちょっと大人ぶったこのヘアースタイル、可愛いですね。
ヘップバーンを思い出しちゃいます。音楽もよさそうだし、気になります・・・
昨日「書道ガール」を観てきました。
テーマは「再生」だと思うのですが。いつまでも「死と再生」をくり返しながら前を向いて生きて行くぞなどと思いましたよ~
by スマイル (2010-05-20 08:09)
奇麗て罪ですね^^
by みうさぎ (2010-05-20 09:03)
こんにちは。
記事と予告編を見て、とても素敵な映画だと思いました。
映画における音楽の要素はとても大きいんですよね。
by sig (2010-05-20 11:58)
スマイル さん、 こんにちはぁ(^_^)/
年の差ありすぎの恋愛なんですが、父親も思惑があって
認めてしまうというところが、その時代とその人間の考え方次第と
言う面白さがあります。よく出来ている作品だと思います。
『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』をご覧になられたのですね。
なかなか面白かったですね。いきなりイベントが大きくなっていたのには
驚きましたけれど・・・。コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-05-20 15:00)
みうさぎ さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
主人公の大人への変身シーンは
かなり魅力的です。さすが女優さんです。(^_^)
by よーじっく (2010-05-20 15:02)
sig さん、 こんにちはぁ(^_^)/
楽しめる部分が多様にあるのは、映画だからこそですね。
人それぞれに楽しみ方も色々ですが
それに耐えられる多面的な魅力が、この作品にもありますね。
コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-05-20 15:05)
もも さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-05-20 15:06)
久遠 さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。いつも感謝ですm(__)m
by よーじっく (2010-05-20 15:07)
スー さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!を感謝です。こちらにも、ありがとうございます。(^.^)
by よーじっく (2010-05-20 15:09)
robincyan13 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-05-20 15:10)
おさむ さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。いつも感謝ですm(__)m
by よーじっく (2010-05-20 15:10)
MDISATOH さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-05-20 15:11)
シンシン。 さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。いつも感謝ですm(__)m
by よーじっく (2010-05-20 15:12)
くにちゃん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。感謝です。(^^)
by よーじっく (2010-05-20 15:14)
まる さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!を感謝です。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-05-20 15:14)
輸入BD盤で観ました、画質が良くってその印象が強いかな?
by artfuldodger (2010-05-20 17:06)
artfuldodgerさん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
輸入BD盤を一度購入したいと思っています。
上映館より、BDの画質が良いときが最近は
かなりあります。
by よーじっく (2010-05-20 17:48)
miyoko さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-05-20 17:49)
musemisty さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-05-20 18:27)
あんれに さん、こんばんはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです!いつも感謝です。(^'^)
by よーじっく (2010-05-20 18:28)
キナコ さん、こんばんはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-05-20 19:51)
寅次郎 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-05-20 20:44)
こんばんは ご訪問とたくさんのniceありがとうございました。
この間動画で「みつばちのささやき」見つけました。
懐かしいく相変わらず難しい、最近映画はもっぱら動画で見てますが、手軽に見れるようになって良い時代になったと思います。
by upa (2010-05-20 21:57)
upa さん、おはようございます(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
ほんと便利になりましたね。手軽に好きな作品を
いつでも鑑賞できるなんて、幸せだと思います。(^_^)
by よーじっく (2010-05-21 07:31)
mwainfo さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。!!!
by よーじっく (2010-05-21 07:32)
wing_14 さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!を嬉しいです。
ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-05-21 07:33)
末尾ルコ さん、おはようございます(^_^)/
いつも、ご訪問とnice!を嬉しいです。感謝です(^'^)
by よーじっく (2010-05-21 07:33)
yukio さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-05-21 19:58)
MDISATOH さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-05-21 19:58)
thisisajin さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を嬉しいです。ありがとうございます。(^_^)
by よーじっく (2010-05-21 19:59)
りぼん さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-05-21 19:59)
La_vbl_kok さん、おはようございます(^^)/
こちらにも、ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。(^'^)
by よーじっく (2010-05-22 05:57)
タケル さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。!!!
by よーじっく (2010-05-22 08:04)
おぉ!次郎 さん、こんばんはぁ(^_^)/
こちらにも、ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-05-22 20:01)
red-fin さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、ありがとうございます。
こちらにも、嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-05-22 21:05)
Labyrinth さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!を嬉しいです。
こちらにも、ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-05-23 09:41)
kantoku さん、こんぱんはぁ(^^)/
こちらにも、ご訪問とnice!を嬉しいです。ありがとうございます。(^_^)
by よーじっく (2010-05-31 20:38)