ご訪問をありがとうございます。
こんなお話って、どこかで見たような読んだような、そんな気がしちゃうんだけど・・・・。
かつての栄光とは裏腹に、今は自堕落な生活とでも言えそうな日々を送るカントリー歌手が主人公。彼には、かつて自作してヒットした名曲が数多くあり、地方の場末のバーやボーリング場のステージでの巡業の毎日が続く。
どうも新曲の創作はスランプらしいのだけれど、さもありなんの自暴自棄の日々なんだよね。
で、縁あって知り会った地方の新聞記者の、子持ち女性との恋愛を経て、自らの再生へと意識を変えていく姿が描かれている・・・、というところがこの作品の大筋って事です。
こういった、自らの意志とは別に、名曲を創れちゃう人って、その自分の特別さに気付けない限り、悲惨な方向に行きやすいんだよね。才能に食いつぶされちゃう人なんだと思う。
そう、才能はかなりある人らしいんで、必要なのはその意欲だけなんだよね。
意欲喪失の原因も、くだらないくらいに後ろ向きみたいだし、意欲復活の原因も恋愛ってことだし、遅かれ早かれ、彼は死なない限り、次の新しい名曲を生み出したんじゃないかと、思ってしまったりもする。
だから、お話に感動なんか出来なかったりするんだけれど・・・。でも、不思議と酔える作品に仕上がっているところが、信じられないくらいに素晴らしい。
まっ、とにかく、この映画って、歌われる曲が、とんでもなくいい曲ばっかりなんだよねぇ。
とりあえず栄光のヒット曲をたくさん持っているカントリー歌手という設定なんで、流れてくる曲がイマイチだったら、お話にも何にもならないんだけれど、説得力あるいい曲なんだよなあ。みんなオリジナルらしいけど、何とも凄い!!!。
さらに、主人公を演じるジェフ・ブリッジスが、その主人公のヒット曲を自ら歌っているんだけれど、これがまた、いかにも往年の大歌手にふさわしく、渋くてメチャ味があるんだよねえ。やっぱ、この人ってホントはいい人なんだよなあ、と思わせるショーへの姿勢と歌声。疲れた人生を滲ませる、歌いっぷりの見事さ!。やられたぁ~、って感じです。どうみても、役者さんの付け焼刃とは思えない魅力に溢れている歌唱で、呆れる程に素晴らしい。
他に、彼のかつての弟子であり、今は現役のスター歌手役のコリン・ファレルも、実際歌っているみたいなんだけど、これがまた、いかにも、イマイチ深みはないけれど、キャッチーで魅力的な歌唱を披露してくれて驚いてしまう。やっぱ、この映画の「芯」は、ブレてはいなくて堂々としていて、凄みさえ漂ってきます。
それに、ジェフ・ブリッジスが、アカデミー賞主演男優賞を受賞したのは当然と思える演技。この映画の中にいるのはどう見ても、主人公バッド・ブレイク以外の何者でもなくて、一瞬たりともジェフ・ブリッジズを私に意識させることはなかった。演技に見えない自然体の存在感は、違和感のかけらもなかった。
ダメ中年の色気って、こういうことなのかぁ、と勉強になります。まっ、根本的に器が違うけどね。(^_^;)
そう、この映画ってもしかしたら、映画そのものに酔えるんじゃなくて、音楽に酔える、極上のプロモーション・ビデオ長尺版なのかもしれない・・・。まっ、そんなわけないけどね。
ここまで酔わせてくれるなら、私は『クレイジー・ハート』を立派な1本の映画と呼んでも、一向に差し支えないと思います。
ちなみに、私はカントリー・ミュージックと呼ばれる音楽が大好きなので、この音楽に誰でも酔えるとは断言できないところが、ちょっと辛い映画・・・。誰が聴いても良い!、と信じてますが・・・。
とはいえ、演出も映像もとても良かったです。南部の美しい自然が、これを撮影しないで、どうするんだ!ってくらいにキレイでした。あの風景があってこその作品という気さえします。
そして、全てが誠実な映画という気がするんだよね。細かい部分まで、演出に気配りが行き届いている。極力奇を衒ったものを排除しているので、余りに当たり前で淡々としすぎちゃうんだけれど、結局、カントリーとか南部への想いが、この作品の誠実なアプローチをコントロールしているんだと思う。
そういえば、悪いヤツが全く出てこない・・・、というより考えられないくらいに「いい人」ばっかり。マギー・ギレンホール演じる恋人は当然として、心底良いヤツのコリン・ファレルを筆頭に、マネージャーもなんだかんだ言っても主人公を信じているし、恋人の息子だって、とってもいい子だし・・。
後半に出てくるローバート・デュヴァルとのエピソードに至っては、こちらが腰砕けしてしまうほどにお決まりの、男同士の友情万歳!、って感じなんだよなあ。
実は、製作のクレジットにロバート・デュヴァルの名前を最初に見たとき、絶対出てくるはずだと何故か確信しちゃったんだけど、とんでもなく憎らしいくらいのタイミングで登場するんで、予定調和にフニャフニャと、もうどうでもしてくれ!みたいな気持ちになっちゃったんだよね。
とにかくどこまでもお約束の、マンネリ万歳の展開に、反対に嬉しくなっちゃうんだよねぇ。ここまで、「いい人」を周りに揃えりゃ、主人公じゃなくたって、心は前を向くんじゃないかなあ、とチクリと言いたくなるほど、羨ましいです。心の暖かい人ばっかりで、まるで寅さん映画みたい。(^^ゞ
だから、お話そのものが、とてつもなくぬるま湯(オイオイ ! ) のハッピー大盛りの南部どんぶりでも、許せちゃうんだよね。そう、この南部どんぶりが、憎らしいくらいに旨いんだよなあ。(^_^)v
まっ、いつのまにやら、国境を越えた人情噺の世界に酔わされちゃったって、次第です。
(^_-)-☆
チェック:ジェフ・ブリッジスが破滅的な人生を送るシンガーを演じ、アカデミー賞主演男優賞を受賞した感動のヒューマンドラマ。かつて一世を風靡(ふうび)した伝説のシンガーソングライターの愛と再生を描く。監督は、本作がデビュー作となるスコット・クーパー。主人公と惹(ひ)かれ合うシングルマザーを『ダークナイト』のマギー・ギレンホールが演じる。俳優人生の集大成ともいえるジェフの熱演と、物語を彩るアメリカンミュージックに注目だ。
ストーリー:シンガーソングライターとして一世を風靡(ふうび)したものの、57歳になってすっかり落ちぶれたバッド・ブレイク(ジェフ・ブリッジス)。自分の弟子だったトミー(コリン・ファレル)がアメリカのトップ歌手として人気を博す一方、孤独な酒浸り生活を送るバッドは、シングルマザーの記者ジーン(マギー・ギレンホール)と出会う。 【シネマトゥデイ】 より
※ 130万アクセスにとどきました。(7/8 頃)
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
『クレイジー・ハート』 (2010) [映画 (2010 鑑賞作品)]
こんなお話って、どこかで見たような読んだような、そんな気がしちゃうんだけど・・・・。
かつての栄光とは裏腹に、今は自堕落な生活とでも言えそうな日々を送るカントリー歌手が主人公。彼には、かつて自作してヒットした名曲が数多くあり、地方の場末のバーやボーリング場のステージでの巡業の毎日が続く。
どうも新曲の創作はスランプらしいのだけれど、さもありなんの自暴自棄の日々なんだよね。
で、縁あって知り会った地方の新聞記者の、子持ち女性との恋愛を経て、自らの再生へと意識を変えていく姿が描かれている・・・、というところがこの作品の大筋って事です。
こういった、自らの意志とは別に、名曲を創れちゃう人って、その自分の特別さに気付けない限り、悲惨な方向に行きやすいんだよね。才能に食いつぶされちゃう人なんだと思う。
そう、才能はかなりある人らしいんで、必要なのはその意欲だけなんだよね。
意欲喪失の原因も、くだらないくらいに後ろ向きみたいだし、意欲復活の原因も恋愛ってことだし、遅かれ早かれ、彼は死なない限り、次の新しい名曲を生み出したんじゃないかと、思ってしまったりもする。
だから、お話に感動なんか出来なかったりするんだけれど・・・。でも、不思議と酔える作品に仕上がっているところが、信じられないくらいに素晴らしい。
まっ、とにかく、この映画って、歌われる曲が、とんでもなくいい曲ばっかりなんだよねぇ。
とりあえず栄光のヒット曲をたくさん持っているカントリー歌手という設定なんで、流れてくる曲がイマイチだったら、お話にも何にもならないんだけれど、説得力あるいい曲なんだよなあ。みんなオリジナルらしいけど、何とも凄い!!!。
さらに、主人公を演じるジェフ・ブリッジスが、その主人公のヒット曲を自ら歌っているんだけれど、これがまた、いかにも往年の大歌手にふさわしく、渋くてメチャ味があるんだよねえ。やっぱ、この人ってホントはいい人なんだよなあ、と思わせるショーへの姿勢と歌声。疲れた人生を滲ませる、歌いっぷりの見事さ!。やられたぁ~、って感じです。どうみても、役者さんの付け焼刃とは思えない魅力に溢れている歌唱で、呆れる程に素晴らしい。
他に、彼のかつての弟子であり、今は現役のスター歌手役のコリン・ファレルも、実際歌っているみたいなんだけど、これがまた、いかにも、イマイチ深みはないけれど、キャッチーで魅力的な歌唱を披露してくれて驚いてしまう。やっぱ、この映画の「芯」は、ブレてはいなくて堂々としていて、凄みさえ漂ってきます。
それに、ジェフ・ブリッジスが、アカデミー賞主演男優賞を受賞したのは当然と思える演技。この映画の中にいるのはどう見ても、主人公バッド・ブレイク以外の何者でもなくて、一瞬たりともジェフ・ブリッジズを私に意識させることはなかった。演技に見えない自然体の存在感は、違和感のかけらもなかった。
ダメ中年の色気って、こういうことなのかぁ、と勉強になります。まっ、根本的に器が違うけどね。(^_^;)
そう、この映画ってもしかしたら、映画そのものに酔えるんじゃなくて、音楽に酔える、極上のプロモーション・ビデオ長尺版なのかもしれない・・・。まっ、そんなわけないけどね。
ここまで酔わせてくれるなら、私は『クレイジー・ハート』を立派な1本の映画と呼んでも、一向に差し支えないと思います。
ちなみに、私はカントリー・ミュージックと呼ばれる音楽が大好きなので、この音楽に誰でも酔えるとは断言できないところが、ちょっと辛い映画・・・。誰が聴いても良い!、と信じてますが・・・。
とはいえ、演出も映像もとても良かったです。南部の美しい自然が、これを撮影しないで、どうするんだ!ってくらいにキレイでした。あの風景があってこその作品という気さえします。
そして、全てが誠実な映画という気がするんだよね。細かい部分まで、演出に気配りが行き届いている。極力奇を衒ったものを排除しているので、余りに当たり前で淡々としすぎちゃうんだけれど、結局、カントリーとか南部への想いが、この作品の誠実なアプローチをコントロールしているんだと思う。
そういえば、悪いヤツが全く出てこない・・・、というより考えられないくらいに「いい人」ばっかり。マギー・ギレンホール演じる恋人は当然として、心底良いヤツのコリン・ファレルを筆頭に、マネージャーもなんだかんだ言っても主人公を信じているし、恋人の息子だって、とってもいい子だし・・。
後半に出てくるローバート・デュヴァルとのエピソードに至っては、こちらが腰砕けしてしまうほどにお決まりの、男同士の友情万歳!、って感じなんだよなあ。
実は、製作のクレジットにロバート・デュヴァルの名前を最初に見たとき、絶対出てくるはずだと何故か確信しちゃったんだけど、とんでもなく憎らしいくらいのタイミングで登場するんで、予定調和にフニャフニャと、もうどうでもしてくれ!みたいな気持ちになっちゃったんだよね。
とにかくどこまでもお約束の、マンネリ万歳の展開に、反対に嬉しくなっちゃうんだよねぇ。ここまで、「いい人」を周りに揃えりゃ、主人公じゃなくたって、心は前を向くんじゃないかなあ、とチクリと言いたくなるほど、羨ましいです。心の暖かい人ばっかりで、まるで寅さん映画みたい。(^^ゞ
だから、お話そのものが、とてつもなくぬるま湯(オイオイ ! ) のハッピー大盛りの南部どんぶりでも、許せちゃうんだよね。そう、この南部どんぶりが、憎らしいくらいに旨いんだよなあ。(^_^)v
まっ、いつのまにやら、国境を越えた人情噺の世界に酔わされちゃったって、次第です。
(^_-)-☆
チェック:ジェフ・ブリッジスが破滅的な人生を送るシンガーを演じ、アカデミー賞主演男優賞を受賞した感動のヒューマンドラマ。かつて一世を風靡(ふうび)した伝説のシンガーソングライターの愛と再生を描く。監督は、本作がデビュー作となるスコット・クーパー。主人公と惹(ひ)かれ合うシングルマザーを『ダークナイト』のマギー・ギレンホールが演じる。俳優人生の集大成ともいえるジェフの熱演と、物語を彩るアメリカンミュージックに注目だ。
ストーリー:シンガーソングライターとして一世を風靡(ふうび)したものの、57歳になってすっかり落ちぶれたバッド・ブレイク(ジェフ・ブリッジス)。自分の弟子だったトミー(コリン・ファレル)がアメリカのトップ歌手として人気を博す一方、孤独な酒浸り生活を送るバッドは、シングルマザーの記者ジーン(マギー・ギレンホール)と出会う。 【シネマトゥデイ】 より
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
(^_^)ノ こん!
OH! よーじっくさん メロメロじゃあございませぬか。(^m^)
やはり歌が最高でしたね♪
あの迫力には参りましたっ \(^_^)/ もぉ~お手上げ♪
by Labyrinth (2010-09-24 18:59)
見逃しています。
ローバート・デュヴァルがプロデュースして出演もしてるんですか!
それは見ておくべきだったなあ。
これからでも何とかしようか。
by きさ (2010-09-24 23:50)
カントリー歌手って設定だけで哀愁が漂いますね。
by 丹下段平 (2010-09-26 10:39)
Labyrinth さん、 こんにちはぁ(^_^)/
やはり、カントリーの本場ですから
その部分では、かなりしっかりと創られていますね。
コンサートも、ロックのライブよりヘタするとハデで
大規模なんですよね。もっともっと、コリン・ファレルのステージは
凄くても良かったかな、なんて思ったりもするんですよ。(^_^)
私はとにかく、画面から流れた1曲目で、ガツンとやられちゃったんです。
カントリーという自国の文化に対する思いが、溢れているいい映画でした。
コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-09-26 14:24)
きさ さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
ロバート・デュヴァルがプロデュース、ただそれだけで
なんとなく、納得しちゃう作品です。
渋い部分とか、哀愁とか、ローバート・デュヴァルという存在も
支えている感じのする映画でした。(^_^)
by よーじっく (2010-09-26 14:27)
丹下段平さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
カントリー歌手が主人公というだけで、しみじみしてしまいますね。
男優賞受賞があればこそ、公開されたのかもしれません。
観る事が出来て、ラッキーでした。(^_^)
by よーじっく (2010-09-26 14:31)
この作品は早々と輸入盤(BD)で観ました、J・ブリッジもブロウン・アウェイの頃より格段と良い役者になりましたね。
by artfuldodger (2010-09-26 19:48)
artfuldodger さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
ジェフ・ブリッジス、この作品ではホント味がありますね。
輸入盤BD、何か1枚でも買ってみたいと思っているのですが
なかなか決まらなくて、悩みますね。
by よーじっく (2010-09-27 11:16)
kaoru さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです!いつも感謝です。(^'^)
by よーじっく (2010-09-27 14:05)
末尾ルコ さん、こんにちはぁ(^_^)/
いつも、ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです!!!
by よーじっく (2010-09-27 14:05)
dorobouhige さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。いつも感謝ですm(__)m
by よーじっく (2010-09-27 14:06)
めぇ さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-09-27 14:06)
suzuran さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-09-27 14:07)
たね さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-09-27 14:07)
伽耶さん、こんにちはぁ(^o^)丿
ご訪問とnice!を、いつもありがとうございます。感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-09-27 15:24)
HAtA さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-09-27 15:24)
xml_xsl さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。いつも感謝ですm(__)m
by よーじっく (2010-09-27 15:25)
エコピーマン さん、こんにちはぁ(^o^)丿
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。(^_^)
by よーじっく (2010-09-27 15:27)
もも さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-09-27 15:36)
タケオ さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。m(__)m
by よーじっく (2010-09-27 15:37)
釣られクマ さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。感謝です。(^^)
by よーじっく (2010-09-27 15:38)
寅次郎 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-09-27 15:39)
アイドル箱 さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!を嬉しいです。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-09-27 15:40)
elegant さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-09-27 15:40)
ヒロ さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-09-27 15:41)
シンシン。 さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。いつも感謝ですm(__)m
by よーじっく (2010-09-27 15:43)
爆弾小僧 さん、こんにちはぁ(^o^)丿
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。(^_^)
by よーじっく (2010-09-27 15:44)
久遠 さん、こんにちはぁ(^_^)/
いつも、ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-09-27 15:45)
Mabo さん、こんにちはぁ(^_^)/
こちらにも、ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。m(__)m
by よーじっく (2010-09-27 15:47)
ちー坊 さん、こんにちはぁ(^o^)丿
ご訪問とnice!を、いつもありがとうございます。感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-09-27 15:47)
AKB48画像箱 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-09-27 15:48)
mwainfo さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-09-27 16:43)
佐々木 さん、こんにちはぁ(^o^)丿
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。(^_^)
by よーじっく (2010-09-27 16:44)
red-fin さん、 こんにちはぁ(^_^)/
こちらにも、ご訪問とnice!を感謝です。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-09-27 16:51)
スマイル さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!を感謝です。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-09-27 16:54)
おさむ さん、こんぱんはぁ(^^)/
こちらにも、ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-09-27 23:38)
upa さん、こんぱんはぁ (^o^)丿
ご訪問とnice!を嬉しいです。こちらにも、ありがとうございます。(^_^)
by よーじっく (2010-09-27 23:39)
ミッキー・ロークを少し重ねて思ってしまいました。
中年だし、やさぐれた色気、そして、頂点を極め、底辺に落っこち、また復活し・・・・
by nekononeonkan (2010-09-27 23:40)
赤と青 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-09-27 23:42)
wing_14 さん、こんぱんはぁ (^o^)丿
ご訪問とnice!を嬉しいです。ありがとうございます。(^_^)
by よーじっく (2010-09-27 23:49)
nekononeonkan さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
そう、私も観ていてミッキー・ロークを思い浮かべました。
ジェフ・ブリッジスより、さらに深いところから滲み出てくるものを
感じさせる役者さんですね。
『アイアンマン2』でも、いるだけで説得力がありましたから。(^_^)
ただ、この作品だと濃すぎちゃうかもしれません。
ノーテンキな無邪気さは、ジェフ・ブリッジス向きな役柄
かもしれませんね。
by よーじっく (2010-09-27 23:56)
kantoku さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-09-27 23:59)
薔薇少女 さん、こんばんはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。こちらにも、ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-10-02 19:37)
alba0101 さん、こんにちは
ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。(^_^)
by よーじっく (2011-09-15 10:03)
ぺん獣 さん、 こんにちは
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2011-09-15 10:05)