ご訪問をありがとうございます。
大変、面白い映画でした。とても楽しめました。ラストまで充分、堪能できました。
ただアカデミー賞ノミネート作品と言う「冠」は、この映画には似合わない気がします。なんとなく、巨匠ジェームス・キャメロンの大ヒット映画『アバター』へのアンチテーゼみたいな位置づけとして、アカデミー賞に名を連ねていたような気さえしてしまいます。
作品の根幹はかなり酷似していますし、映画に使われた予算を考えると、面白い映画って予算で決まるものじゃない、と言う事がよくわかります。私がこの作品に献呈したいのは「B級映画の傑作」という「冠」です。
観ていて面白いんだけど、あれこれ疑問がどんどん溢れ出てくる映画です。あれはおかしい、これはどういうこと?、なんで、そうなっちゃうわけ? などと、次から次に何故とか不自然とか、いろいろ浮かんできます。でも、本当は、とっても面白かったし、観ていて、それらの疑問は一瞬頭を過ぎっても、次の瞬間には忘れています。そのくらい、展開は面白く、演出はスピーディーです。
じゃ、何故、疑問が出て来ると書いたのかというと、映画を観た人へのプレゼントとして、監督は多種多様な疑問を、この作品の中に詰め込んでくれたんですね。低予算では、細かい疑問を一つずつ、潰していく時間もお金もなかった・・・、ただそれだけのような気がします。情熱と勢いとアイデアで出来ている作品なんだと思います。ただ、お金のかからない、揶揄、暗喩、提喩の類はたくさん潜んでいます。
で、プレゼントというのは、この作品を観た人が、映画の帰りに友達同士とか恋人同士で喫茶店で、家族なら家に帰ってからとか、そんな疑問や不満を、お互いに話しながら思い出しながら、まだまだ充分楽しめる猶予を、残してくれていると言う意味です。
きっと映画が好きな人同士なら、最低1時間ぐらいは、この映画の話で盛り上がれるように思います。私なら、もしかしたら2時間ぐらい、大丈夫かもしれません。あそこをこうして欲しかった、ああいう展開じゃなくて、もっと違う方向にも進展させられたよね。主人公はバカじゃないか、国連は何してるんだ、人権団体(?)は指をくわえているだけなのか、いやいや、何より、何故20年以上もあの状態なわけ? などなど、いくらでも話は尽きません。エイリアン親子を登場させたり、なかなかお話はソツがないし、主人公との意思疎通とか、多様な展開の素地だけは、しっかりしているのに、どの方向にもスッキリとは進まない。挙句には単なるCGを駆使したド派手なSFアクション映画になっちゃう。観客は鑑賞後、どの切り口からも語れるし、どの切り口にも少しずつ不満が生まれる。
で、これらの溢れ出る不満は、決して作品を貶しているわけではなく、この作品が、面白かったからこそ、好きだからこそ出てくる不満に他ならないのです。映画を観る楽しみと共に、映画を語り合う楽しみを提供してくれる、まさに「B級映画の鑑」が、この作品ではないかと思います。
面白い映画に出会えて、本当に良かったと思います。(*^^)v
チェック: 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが製作を担当し、アメリカでスマッシュヒットを記録したSFムービー。突然地球に難民として降り立った正体不明の“彼ら”と共に暮らすことになる人間の困惑と、マイノリティーとして生きる“彼ら”とのドラマをしっかりと見せる。本作で監督と脚本を担当し、デビューを飾ったのは新人のニール・ブロンカンプ。俳優たちも無名ながらも迫真の演技を披露する。そのオリジナリティーあふれる物語と、摩訶(まか)不思議な“彼ら”の造形に目を奪われる。
ストーリー:ある日、ほかの惑星から正体不明の難民を乗せた謎の宇宙船が、突如南アフリカ上空に姿を現す。攻撃もしてこない彼らと人間は、共同生活をすることになる。彼らが最初に出現してから28年後、共同居住地区である第9区のスラム化により、超国家機関MNUは難民の強制収容所移住計画を立てるのだが……。
※ 130万アクセスにとどきました。(7/8 頃)
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
『第9地区』 (2010) [映画 (2010 鑑賞作品)]
大変、面白い映画でした。とても楽しめました。ラストまで充分、堪能できました。
ただアカデミー賞ノミネート作品と言う「冠」は、この映画には似合わない気がします。なんとなく、巨匠ジェームス・キャメロンの大ヒット映画『アバター』へのアンチテーゼみたいな位置づけとして、アカデミー賞に名を連ねていたような気さえしてしまいます。
作品の根幹はかなり酷似していますし、映画に使われた予算を考えると、面白い映画って予算で決まるものじゃない、と言う事がよくわかります。私がこの作品に献呈したいのは「B級映画の傑作」という「冠」です。
観ていて面白いんだけど、あれこれ疑問がどんどん溢れ出てくる映画です。あれはおかしい、これはどういうこと?、なんで、そうなっちゃうわけ? などと、次から次に何故とか不自然とか、いろいろ浮かんできます。でも、本当は、とっても面白かったし、観ていて、それらの疑問は一瞬頭を過ぎっても、次の瞬間には忘れています。そのくらい、展開は面白く、演出はスピーディーです。
じゃ、何故、疑問が出て来ると書いたのかというと、映画を観た人へのプレゼントとして、監督は多種多様な疑問を、この作品の中に詰め込んでくれたんですね。低予算では、細かい疑問を一つずつ、潰していく時間もお金もなかった・・・、ただそれだけのような気がします。情熱と勢いとアイデアで出来ている作品なんだと思います。ただ、お金のかからない、揶揄、暗喩、提喩の類はたくさん潜んでいます。
で、プレゼントというのは、この作品を観た人が、映画の帰りに友達同士とか恋人同士で喫茶店で、家族なら家に帰ってからとか、そんな疑問や不満を、お互いに話しながら思い出しながら、まだまだ充分楽しめる猶予を、残してくれていると言う意味です。
きっと映画が好きな人同士なら、最低1時間ぐらいは、この映画の話で盛り上がれるように思います。私なら、もしかしたら2時間ぐらい、大丈夫かもしれません。あそこをこうして欲しかった、ああいう展開じゃなくて、もっと違う方向にも進展させられたよね。主人公はバカじゃないか、国連は何してるんだ、人権団体(?)は指をくわえているだけなのか、いやいや、何より、何故20年以上もあの状態なわけ? などなど、いくらでも話は尽きません。エイリアン親子を登場させたり、なかなかお話はソツがないし、主人公との意思疎通とか、多様な展開の素地だけは、しっかりしているのに、どの方向にもスッキリとは進まない。挙句には単なるCGを駆使したド派手なSFアクション映画になっちゃう。観客は鑑賞後、どの切り口からも語れるし、どの切り口にも少しずつ不満が生まれる。
で、これらの溢れ出る不満は、決して作品を貶しているわけではなく、この作品が、面白かったからこそ、好きだからこそ出てくる不満に他ならないのです。映画を観る楽しみと共に、映画を語り合う楽しみを提供してくれる、まさに「B級映画の鑑」が、この作品ではないかと思います。
面白い映画に出会えて、本当に良かったと思います。(*^^)v
映画『第9地区』 - シネマトゥデイ より
チェック: 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが製作を担当し、アメリカでスマッシュヒットを記録したSFムービー。突然地球に難民として降り立った正体不明の“彼ら”と共に暮らすことになる人間の困惑と、マイノリティーとして生きる“彼ら”とのドラマをしっかりと見せる。本作で監督と脚本を担当し、デビューを飾ったのは新人のニール・ブロンカンプ。俳優たちも無名ながらも迫真の演技を披露する。そのオリジナリティーあふれる物語と、摩訶(まか)不思議な“彼ら”の造形に目を奪われる。
ストーリー:ある日、ほかの惑星から正体不明の難民を乗せた謎の宇宙船が、突如南アフリカ上空に姿を現す。攻撃もしてこない彼らと人間は、共同生活をすることになる。彼らが最初に出現してから28年後、共同居住地区である第9区のスラム化により、超国家機関MNUは難民の強制収容所移住計画を立てるのだが……。
タグ:静岡オリオン座
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
モザイクが入っていて笑えました。
by デルフィニウム (2010-04-16 07:45)
(^_^)ノ こんにちは。
> 「B級映画の傑作」
ふふっ 言い切っちゃいましたね。 しかも “鑑” ですね (^_-)b
本当に、監督さんの熱い思いがぎっしり詰め込まれた感じが致しましたね~
この先、どんな展開になるのやら?
やっぱり続きが観たいです! B級テイストは密の味♪ (≧m≦)なんのこっちゃ
by Labyrinth (2010-04-16 12:02)
よーじっくさん、こんにちは!
感想を読ませて頂き安心して見にいってきたいと思います。
SFは「B級」だから面白い…と常々思っているワタシです。
by 久遠 (2010-04-16 13:07)
たくさんの記事と予告編見せて頂きました!
うだうだな現実を忘れる事が出来、映画の世界へ
チョッピリ、タイムスリップ気分を味わう事が出来ました。
有難うございました!
by 薔薇少女 (2010-04-16 14:01)
デルフィニウム さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
この予告編は、本編とは別の映像ですね。
笑える予告編です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-16 19:47)
Labyrinth さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
確かに面白いんだけれど、突っ込みどころも
かなりある映画なので、B級と言う冠を付けてしまえば
いちいち細かい部分を並べて、アレコレされなくて
いいかなあ、なんて思っちゃったんですね。
個人的に楽しめた作品なので記事では、
具体的に貶したくないんです。本心です。(^_-)-☆
by よーじっく (2010-04-16 19:52)
なんかありそうな作品ですね 記憶に残りそうです♪
by エコピーマン (2010-04-16 19:53)
久遠 さん、こんぱんはぁ(^^)/
B級を楽しむという、心のゆとりがあれば
きっと、この作品は100%楽しめると思いますよ。
細かいところは、余り追求しない。(*^^)v
コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-04-16 19:55)
薔薇少女 さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
ホント、世の中には多種多様な映画が存在します。
視点を変えただけで、同じものが違って見える
不思議なものです。映画を観て、ちょっとだけ
気持ちが軽くなったりすることもあります。
楽しんでいただけて、心から嬉しいです。
by よーじっく (2010-04-16 19:59)
エコピーマン さん、こんぱんはぁ(^^)/
切り口に新鮮味はなくても、気合が入っている映画なので、
作品そのものは、とても新鮮に感じられます。
楽しめる映画だと思います。(^_^)
コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-04-16 20:02)
みうさぎ さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-16 20:04)
mitu さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-16 20:05)
@ミック さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、いつも嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-16 20:07)
もも さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-16 20:07)
suzuran さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、いつも嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-16 20:08)
dorobouhige さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-16 20:09)
シンシン。 さん、こんぱんはぁ(^^)/
いつもご訪問とnice!、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-16 20:11)
kakasisannpo さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-16 20:12)
まる さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。m(__)m
by よーじっく (2010-04-16 20:12)
釣られクマ さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。嬉しいです。(^'^)
by よーじっく (2010-04-16 20:13)
sigさん、こんぱんはぁ(^^)/、
ご訪問とnice!をありがとうございます。(^_^)
by よーじっく (2010-04-16 20:14)
xml_xsl さん、こんぱんはぁ(^^)/
いつも、ご訪問とnice!をいただき
ありがとうございます。嬉しいです。(^'^)
by よーじっく (2010-04-16 20:15)
artfuldodger さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、いつも嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-16 20:15)
おさむ さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-16 20:16)
ryo1216 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-16 20:37)
ちー坊 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-16 20:40)
thisisajin さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-16 20:41)
あんれに さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。嬉しいです。(^'^)
by よーじっく (2010-04-16 20:41)
末尾ルコ さん、こんぱんはぁ(^^)/
こちらにも、ご訪問とnice!をありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-16 20:43)
kaoru さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-16 20:44)
タケル さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、感謝です。いつも嬉しいです。(^'^)
by よーじっく (2010-04-16 20:45)
マロン さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-16 20:45)
B級映画の傑作、観てみたくなりました。
豪華な映画もいいですが、B級映画も良いものがありますね^^
by toraman (2010-04-16 21:52)
南アフリカってのがすごいですよね。
ついこの前まで、アパルトヘイトがまかり通っていた国。
宇宙人が、黒人のように差別されているとか、
これまでにない発想がすばらしい!
しかも、アカデミックになることなく、
あくまでもB級というのもGOOD!
ぜひ観たい映画ですね~!!
by SOSEGON (2010-04-17 04:04)
こんにちは〜☆
>「B級映画の傑作」
ほんと、そんな感じでした〜。
アカデミーの作品賞とかとらなくて逆によかったw
by ジジョ (2010-04-17 07:58)
toraman さん、 こんにちはぁ(^_^)/
アカデミー作品賞ノミネート作をB級と言ってしまうのも
何なんですが、小難しくない娯楽作として楽しむのが
この作品には一番似合っていると思います。(^.^)
コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-04-17 10:24)
SOSEGON さん、 こんにちはぁ(^_^)/
いつも、ご訪問とコメントをありがとうございます
とにかく、映画を楽しもうという気持ちが創る側にも
溢れている気がします。それがいい形でこの作品には
反映されていると思います。南アを舞台にしているところも
苦肉の策のような気もしますが、なんとなく、いろいろと
含みがあるように見えて、考えたなっ!て思います。(^.^)
by よーじっく (2010-04-17 10:28)
ジジョ さん、 こんにちはぁ(^_^)/
作品賞を獲っちゃうと、かなり反動や批判が
ありそうな気がします。(^^ゞ
そこが、この作品の魅力でもあるところが
面白いですね。(^.^)
コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-04-17 10:37)
kantoku さん、こんにちはぁ(^_^)/
お忙しい中、ご訪問とnice!をありがとうございます。
天浜線の操車場の登場が嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-17 10:40)
ロボライター さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-04-17 10:40)
伽耶 さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-04-17 10:41)
りぼん さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-17 10:42)
激辛王 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-04-17 10:43)
きっく さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-04-17 10:44)
yukio さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-17 13:24)
wing_14 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-04-17 13:39)
寅次郎 さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-04-17 15:38)
スー さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-17 19:02)
La_vbl_kokさん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-17 19:03)
miyoko さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-17 19:04)
mwainfo さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-17 19:05)
こんばんは。
たしかに、オスカーノミネートってのは、いらないオマケだったかも
しれませんね。ただ、それが故にこの作品を観たいと思った人が多ければ、
(私もそうだけれど)それはそれ、ありかなぁって気もします。
私的には、3年待つのか! って、激しく突っ込みたかったです^^;
by クリス (2010-04-17 22:25)
クリス さん、こんぱんはぁ(^^)/
20年以上救援がなかったのに、3年でOKというのも・・・
それより、人類はあの宇宙船について全く研究出来て
いないというのも・・・、まっ、とにかく楽しめたんで
良かったです。(^_^)
コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-04-17 22:57)
よーじっくさん こんにちは
なるほど、よーじっくさんのお奨め度が大変高いと察せられますので
チャンスがありましたら観たい映画に入れますね・・・♪
お金さえかけたらよいというものではないと思います。
もちろんお金のかけ方にもよりますが・・・・
人はなぜか、お金をかけたというからくりにのせられてしますところが
ありますからね。本質を見抜く目をいう目は失わないようにしたいと
思っています。そういう意味でも興味深い映画ですね★
by スマイル (2010-04-18 13:00)
スマイル さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
この作品は、かなり顰蹙度も高い映画ですよ。
グロテスクな描写も、多々ありますし、
エイリアン差別がかなり極端に描かれます。
しかし作品として、殆どのツメが甘い点で
何もかも承知で創られた、潔さに惹かれました。
真面目に感動したり、怒ったりはナシで
楽しみたい作品です。^_^;
by よーじっく (2010-04-18 21:32)
shin さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、いつも嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-18 21:57)
cfp さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-04-20 13:42)
こんにちは^^
ものすごく勢いのある作品でしたね~。
時々、こういう映画が登場してくれるから、
ほんっとに楽しくてしょうがない^^
やっぱり映画はやめられませんな~(笑)
by てくてく (2010-04-24 18:13)
てくてくさん、こんぱんはぁ(^^)/
この作品や『ハートロッカー』って、ちょっと
B級ぽいんだけれど、創り手の勢いが
別次元の「熱さ」を感じさせてくれて
嬉しくなりますね。あるようで、なかなか巡りあえない
タイプの映画ですね。
>やっぱり映画はやめられませんな~(笑)
まさしく同感です。!!
コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-04-24 22:35)
B級でしたね~。それも良くできたB級。
個人的にはどことなく懐かしいテイストが好きでした。
by 丹下段平 (2010-04-25 01:59)
丹下段平 さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
外見はかなりキツいエイリアンなのに、
親近感を覚える、不思議な魅力ですね。
by よーじっく (2010-04-25 20:34)
aka さん、こんぱんはぁ(^^)/
こちらにも、ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-05-01 22:31)
きさ さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!を嬉しいです。
こちらにも、ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-05-23 09:50)
Naoko さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、ありがとうございます。嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-06-10 21:23)