ご訪問をありがとうございます。
『ミッキーの蒸気船(a.k.a.蒸気船ウィリー)』のワン・シーンから始まるディズニー・アニメーション・スタジオのロゴ。映画の冒頭、それが画面に映し出されたとき、「ああ、もうディズニーって、ピクサーのイメージが強くなってしまったんだな」と感慨深かった。
この作品は、ピクサーではないディズニー作品としても、久しぶりのCGではないアニメーション作品らしい。画面の隅々に、アニメーション・スタジオとしての、「意地」や「誇り」や「こだわり」が感じられて、映画が始まって5分ぐらいで、もう既に胸に迫るものがあった。(>_<。。)
一種のミュージカル・アニメなんだけど、かつて創られていたディズニー・アニメを髣髴とさせる描画というか演出シーンが目白押しで、これでもかこれでもかと繰り出されると、「おいおい、いい加減にしろよ」ではなくて、「わかった、わかった、気持ちはわかるよ」なんて思ってしまう。それだけで胸が熱くなる。
『美女と野獣』以降ではなく、さらに前のディズニーがファミリー・エンターテイメントの映画会社として、ハリウッドに君臨していた時代のミュージカル・アニメの楽しさに溢れている。
作品についての情報は、"概要"を読んでいただくとして・・・。
『プリンセスと魔法のキス』 はどうしようもなく、かなり泣かされた作品でした。別にメインのストーリーが凄いわけでもないんだけれど、いちいち、ちょっとしたエピソードに反応してしまって・・・・。
どこか『アラジン』を初めて映画館で観たときに感じた、今こうして映画館で観ることがが出来るだけで幸せって、感動しっぱなしだった、あのときを思い出します。
当時、ディズニー作品は日本ではヒットに恵まれず、低迷期だったんですね。アメリカで『美女と野獣』がヒットして、アカデミー賞とか賑わしていた話題が引き金になって、日本でも遅ればせながら公開されるようになり、主題歌のヒットもあり、再認識され始めた頃だったと記憶しています。
あの頃は、米国でビデオが発売される時期になっても、日本では劇場公開されていなかったりして、焦って米国版のビデオ(LD)を買ったものでした・・・、あっ、完璧に話がズレました。(^_^;)
まっ、そんなこんなで、何かにつけて込み上げてくるものがあるんで、客観的に観るなんて無理!な状況だったんです。(^^ゞ 涙で目(心)がウルウル・・・の鑑賞になってしまいました。
ディキシーランドジャズが、この作品ではかなり流れるんですが。その音を聴くと、またまた、40年代あたりの米国の黎明期のカートゥーンを思い出して、当時は多くの小さなアニメーション・スタジオが乱立していて、勢いだけはすごかった・・・、なんて、ついつい感慨に耽っちゃう。やっぱり、そこらあたりは意図していないのかもしれないけれど、こっちは勝手に、あの時代をリスペクトしているのかもなんて考えて、またまた熱いものがこみ上げてくる。しかも、ドクター・ジョンの歌まで聴ける。やっぱり、何もかもがリスペクト!の作品なんだよねえ。!(^^)!
すみません、全然、感想になってませんね。
とりあえず、『プリンセスと魔法のキス』は、ディズニーの創り手たちの思いが、お話の設定や展開に、いっぱい詰め込まれているステキな作品です。最近のテレビ用カートゥーンの発想から創られている『ティンカーベル』シリーズとは、出発点が完全に違っている点でも、特筆すべき作品だと私は思います。しかし、『美女と野獣』や『アラジン』を越える作品ではないのが、残念です。
チェック:アメリカ・ニューオーリンズを舞台に、ひたむきに夢を追う女性とカエルの姿に変えられた王子とのラブ・ストーリーを描くロマンチックなミュージカル・アニメ。監督は、『アラジン』『リトル・マーメイド/人魚姫』のジョン・マスカーとロン・クレメンツ。ヒロインの声を担当するのは、『ドリームガールズ』でメンバーの一人を演じたアニカ・ノニ・ローズ。リズミカルな音楽と真実の愛を説くストーリーが、心を高揚させてくれる。
ストーリー:いつの日が自分の手で夢を実現させたいと願う女性、ティアナ。ある日、ティアナの前に、言葉を話す一匹のカエルが現れる。かつて王子だったころ、のろいによって姿を変えられてしまったと語るカエル。そして、魔法を解くためにキスしてほしいとティアナに告げるのだが……。 【シネマトゥデイ】 より
※ 130万アクセスにとどきました。(7/8 頃)
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
『プリンセスと魔法のキス』 (2010) [映画 (2010 鑑賞作品)]
『ミッキーの蒸気船(a.k.a.蒸気船ウィリー)』のワン・シーンから始まるディズニー・アニメーション・スタジオのロゴ。映画の冒頭、それが画面に映し出されたとき、「ああ、もうディズニーって、ピクサーのイメージが強くなってしまったんだな」と感慨深かった。
この作品は、ピクサーではないディズニー作品としても、久しぶりのCGではないアニメーション作品らしい。画面の隅々に、アニメーション・スタジオとしての、「意地」や「誇り」や「こだわり」が感じられて、映画が始まって5分ぐらいで、もう既に胸に迫るものがあった。(>_<。。)
一種のミュージカル・アニメなんだけど、かつて創られていたディズニー・アニメを髣髴とさせる描画というか演出シーンが目白押しで、これでもかこれでもかと繰り出されると、「おいおい、いい加減にしろよ」ではなくて、「わかった、わかった、気持ちはわかるよ」なんて思ってしまう。それだけで胸が熱くなる。
『美女と野獣』以降ではなく、さらに前のディズニーがファミリー・エンターテイメントの映画会社として、ハリウッドに君臨していた時代のミュージカル・アニメの楽しさに溢れている。
作品についての情報は、"概要"を読んでいただくとして・・・。
『プリンセスと魔法のキス』 はどうしようもなく、かなり泣かされた作品でした。別にメインのストーリーが凄いわけでもないんだけれど、いちいち、ちょっとしたエピソードに反応してしまって・・・・。
どこか『アラジン』を初めて映画館で観たときに感じた、今こうして映画館で観ることがが出来るだけで幸せって、感動しっぱなしだった、あのときを思い出します。
当時、ディズニー作品は日本ではヒットに恵まれず、低迷期だったんですね。アメリカで『美女と野獣』がヒットして、アカデミー賞とか賑わしていた話題が引き金になって、日本でも遅ればせながら公開されるようになり、主題歌のヒットもあり、再認識され始めた頃だったと記憶しています。
あの頃は、米国でビデオが発売される時期になっても、日本では劇場公開されていなかったりして、焦って米国版のビデオ(LD)を買ったものでした・・・、あっ、完璧に話がズレました。(^_^;)
まっ、そんなこんなで、何かにつけて込み上げてくるものがあるんで、客観的に観るなんて無理!な状況だったんです。(^^ゞ 涙で目(心)がウルウル・・・の鑑賞になってしまいました。
ディキシーランドジャズが、この作品ではかなり流れるんですが。その音を聴くと、またまた、40年代あたりの米国の黎明期のカートゥーンを思い出して、当時は多くの小さなアニメーション・スタジオが乱立していて、勢いだけはすごかった・・・、なんて、ついつい感慨に耽っちゃう。やっぱり、そこらあたりは意図していないのかもしれないけれど、こっちは勝手に、あの時代をリスペクトしているのかもなんて考えて、またまた熱いものがこみ上げてくる。しかも、ドクター・ジョンの歌まで聴ける。やっぱり、何もかもがリスペクト!の作品なんだよねえ。!(^^)!
すみません、全然、感想になってませんね。
とりあえず、『プリンセスと魔法のキス』は、ディズニーの創り手たちの思いが、お話の設定や展開に、いっぱい詰め込まれているステキな作品です。最近のテレビ用カートゥーンの発想から創られている『ティンカーベル』シリーズとは、出発点が完全に違っている点でも、特筆すべき作品だと私は思います。しかし、『美女と野獣』や『アラジン』を越える作品ではないのが、残念です。
チェック:アメリカ・ニューオーリンズを舞台に、ひたむきに夢を追う女性とカエルの姿に変えられた王子とのラブ・ストーリーを描くロマンチックなミュージカル・アニメ。監督は、『アラジン』『リトル・マーメイド/人魚姫』のジョン・マスカーとロン・クレメンツ。ヒロインの声を担当するのは、『ドリームガールズ』でメンバーの一人を演じたアニカ・ノニ・ローズ。リズミカルな音楽と真実の愛を説くストーリーが、心を高揚させてくれる。
ストーリー:いつの日が自分の手で夢を実現させたいと願う女性、ティアナ。ある日、ティアナの前に、言葉を話す一匹のカエルが現れる。かつて王子だったころ、のろいによって姿を変えられてしまったと語るカエル。そして、魔法を解くためにキスしてほしいとティアナに告げるのだが……。 【シネマトゥデイ】 より
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
xml_xsl さん、こんぱんはぁ(^^)/
いつもご訪問とnice!、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-21 23:56)
よーじっくさん、こんばんは!
この作品は久々に映画館で見たいな~と思っているディズニーアニメです。
何かのインタビューで見たのですが、「オールセル画」だそうですね。
(違ってたらすいません)
昔のディズニー映画の柔らかな暖かい感じの「におい」がしたので、見たい
のですが、どうでしたか? お話はオリジナルではないのでしょうか?
ちなみにワタシは「アラジン」より「リトルマーメイド」の方が好みです。
by 久遠 (2010-03-22 00:30)
前記事でつまらないコメントにとても丁寧なコメレスを返して頂いて恐縮です!
とてもとても感激です!☆ありがとうございます☆
いつか映画の楽しいコメントが出来る様になれたら良いなと思います。
by 薔薇少女 (2010-03-22 08:42)
久遠 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
CGではないので、オールセル画ということになると
思います。厳密には微妙な部分もあるとは思いますが。
やわらかく暖かいというと、初期の『白雪姫』とかを
思い出しますが、アニメーションの雰囲気は『美女と野獣』
以降の感じですね。
お話は『リトルマーメイド』に近いかなと思います。
by よーじっく (2010-03-22 15:36)
薔薇少女 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
「映画が面白い」というより、「映画を面白く観る」ように
していれば、自然に楽しい観かたや感想が
持てるようになるんじゃないかと思います。
楽しむために映画を観るのですから、
私は楽しめる部分を探しながら、観ています。
視点を変えたり、気持ちを若くしたりとか
観ながら、方向転換することもしばしばあります。(^^ゞ
ときどき、度が過ぎて、周りから顰蹙の目で見られ
たりします。ただ、好きなものが増えていくのは、
楽しいですよ。(^_^)
コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-03-22 15:47)
シンシン。 さん、こんにちはぁ(^_^)/
いつも、ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです!!!
by よーじっく (2010-03-22 15:47)
@ミック さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
いつも感謝ですm(__)m
by よーじっく (2010-03-22 15:48)
c_yuhki さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-03-22 15:48)
きっく さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-03-22 15:49)
月夜 さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。
ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-03-22 15:50)
mitu さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです!
いつも感謝です。(^'^)
by よーじっく (2010-03-22 15:50)
マロン さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-03-22 15:51)
kaoru さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
いつも感謝ですm(__)m
by よーじっく (2010-03-22 15:52)
最近はちょっとCGアニメに食傷気味でしたが、これは懐かしい雰囲気が良さそうですね。
by 丹下段平 (2010-03-22 19:35)
セル画のアニメーションは今や貴重ですね。
by デルフィニウム (2010-03-22 20:15)
丹下段平 さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
いつのまにか、CGアニメも見慣れてしまいましたね。
話の舞台となる年代も、古いのでどこかノスタルジックで
アニメーションの雰囲気に合っていると思います。(^_^)
by よーじっく (2010-03-22 22:17)
デルフィニウム さん、こんぱんはぁ(^^)/
CGアニメが珍しかったはずなんですが、今はもう
反対なんですね。セル・アニメは温かみも伝わりやすい
ですし、落ち着きます。(^_^)
コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-03-22 22:21)
くにちゃん さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。
ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-03-22 22:22)
yuki999 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。
ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-03-22 22:24)
寅次郎 さん、こんぱんはぁ(^^)/
いつもご訪問とnice!、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-22 22:24)
タケル さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。
ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-03-22 22:26)
kakasisannpo さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。
ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-03-22 22:26)
ばぁどちっく さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-22 22:27)
suzuran さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。
ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-03-22 22:27)
wing_14 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-22 22:28)
toraman さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!を、いつもありがとうございます。
感謝です!!!
by よーじっく (2010-03-23 07:35)
miyoko さん、おはようございます(^_^)/
いつも、ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです。m(__)m
by よーじっく (2010-03-23 07:35)
くま さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
感謝です。m(__)m
by よーじっく (2010-03-23 07:37)
末尾ルコ(アルベール) さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
感謝です。!!!
by よーじっく (2010-03-23 07:39)
Labyrinth さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-23 07:39)
sig さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-03-23 10:38)
ロボライター さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。
ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-03-23 11:06)
DSilberling さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-03-23 15:52)
釣られクマ さん、こんにちはぁ(^_^)/
いつも、ご訪問とnice!、感謝です。
ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-03-23 15:52)
artfuldodger さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!を、いつもありがとうございます。
感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-03-23 15:53)
こんばんは^^
「美女と野獣」や「アラジン」、当時感動しました!
大人になってアニメを観にいく事がなくなっていた時期でしたが、
「やっぱりディズニーっていいな~」と思いました。
(「美女と野獣」はそのあと、ビデオも買って何度も観ました^^)
本作を観ていて、その時の気持ちを思い出したり・・・。
自分の中で懐かしさが渦巻いていた、って所もありますね~^^
by てくてく (2010-03-23 22:31)
てくてく さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
『美女と野獣』、懐かしく思うほどに時間は
経ってしまったんですね。確か、本編が発売される
前に、アメリカでコングレス・バージョンという
ビデオがリリースされたんで、個人輸入して何回も見た
記憶があります。サントラも買いました。
あの頃の作品は、かなり思い入れが強いので
『プリンセスと魔法のキス』 は、観ているだけで
ホント、嬉しかったです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-23 22:54)
あんれに さん、こんぱんはぁ(^^)/
こちらにも、ご訪問とnice!を感謝です。
ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-03-24 21:13)
やっぱりディズニーは、こうじゃないとね〜☆
この技術力は、絶対に絶やしてはいけないと思います!
背景とコンセプトアートを本にしてほしい〜。
by ジジョ (2010-03-26 00:00)
ディズニー映画は欲観ますが、これはまだ観ていません。
とにかく観なくちゃー・・・・ありがとうございます♪
by スマイル (2010-03-26 01:14)
ジジョ さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
動画以上に、止まっている背景に心を動かされます。
実は私の部屋には、ディズニー作品のロビーカードが
かなり飾ってあります。
この作品も欲しくなりますね。(^_-)-☆
by よーじっく (2010-03-26 21:58)
スマイル さん、こんぱんはぁ(^^)/
気合の入ったディズニー作品の
素晴らしさが、この作品にはあります。
お話もいいけれど、久し振りに絵とその動きに
感動しました。(*^^)v
コメントとnice!をありがとうございます。
by よーじっく (2010-03-26 22:04)