ご訪問をありがとうございます。
映画館の場内が暗くなって、真っ暗なスクリーン。作品の冒頭、ギターの音が流れてくる。
ホンの十何秒ぐらいかな、エレキギターのフレーズが聴こえて来る。まだ映像はスクリーンに映し出されていない。私は「この映画、好きかも・・」、なんて思ってしまった。たった10何秒で、好きになれる映画。
不思議なことに、私には度々ある。最近で言えば『ジェイン・オースティン 秘められた恋』 、『ずっとあなたを愛してる』。この2作品は、映画が始まって数分後だったけれど、確かにそのとき、全編を観るまでもなく、こころのどこかでは確信していたりする。絶対、この映画は、好きな映画だ!って。
ちなみに『ジェイン・オースティン 秘められた恋』に流れていた音はストリングス(オーケストラ)、『ずっとあなたを愛してる』は、アコギとエレキです。映像も、構図も、効果音も、演出も、セリフ(『ジェイン・オースティン』だと、そのイントネーション)も、何もかもが私の感性に訴えてくる、その映画は私に出会うために、映画館で待っていたんだと・・・。
今回は、ギターの音だけ数秒と言う、かなり最速の出会いだったけれど、殆どは映像を観ながら、音楽に包まれて思うことが多い。その映画が面白いかどうかは、最初の十何分を観ればわかると、どこかで読んだ事があるけれど、私の場合は、最初の何分かで好きな映画かどうかわかる、って感じなんだろうなあ。きっと監督のその映画に対する思いと、私の感覚が共鳴するのに時間は必要ないってことなんだろうと、考えたりします。残念ながら、同じ監督でも、次の作品ではダメだったりするので、あくまでも、一瞬の映画との出会いなんだろうと思います、一目惚れなんでしょうね。
ここで肝心なのは、「好きな映画」であって、「良い映画」でも、「出来のいい映画」でもなく、ただ「好きな映画」であると確信出来たりするだけの話なので、例えば『ソラニン』は、好きな映画であっても、素晴らしく出来のいい映画であるというわけではない・・・、取敢えず一目惚れなので出来そのものが良いとは断言出来ないです・・・・。(^^ゞ
じゃ、つまらなかったかというと、やっぱり好きな映画なんで、私はとても楽しめた。観ていて、何度も嬉しくなったり、感動したりしていた。で、そんな時は必ず、ギターの音が画面からは流れていた。とにかく、音がいい(音響じゃなくて、音色のほうです)。ホント、私にはツボの音なんです。
映画は、趣味で音楽をやっている大学の元同級生男三人と、それを取り巻く女の子二人の、青春もの、バンドものって感じのお話。一応、女の子の一人・芽衣子を宮崎あおいが演じていて、主人公は芽衣子という感じの作品になっている。
で彼ら3人は、スリーピースのギター・バンドなんで、映画で流れる音楽は状況説明的な部分でも、ギターの音がかなりフューチャリングされている。
で、この音が(音色)が、バンドの音が、本当にインディーズのかなり出来るバンドの「音」になってて、それが流れてくるだけで、私は何度も何度も、胸にグサっと来てしまったりした。インディーズのギターバンドってだけでも、「音」そのものが「青春」なんだよなあ。ハッキリ言って、「今どき」の音以外の何ものでもないんですけれど、私にはきっと何か思い入れみたいなのもが染みついているんだろうなあ。メロディーラインも、新しいはずなのに、いつかどこかで聴いたことのあるような、懐かしいものばかりです。
まだ目標が定まらず、どう生きていけばいいか、手さぐり状態の彼らが、喧嘩したり慰めあったり、励ましたりしながら、日々が流れていく。相手に対する思いやりはあっても、言葉が上手に選べなかったり、感情がうまく伝えられなかったり、模索しながらジタバタしながら、同棲している芽衣子とバンドのヴォーカル&ギターのフリーターの種田。
もがいてももがいても、「生きる」ってことの答えがなかなか見つけられないまま、時間は流れていく。彼らは焦りながらも、前に進もうとするけれど、今の不安定な生活から抜け出そうとすればするほど、傷つけあうこともある。
ハッキリした、その答えは映画の中では語られないけれど、簡単に答えはみつからない、と悟れないところが素晴らしいんだよなあ、青春って。無駄なことをいっぱい繰り返せるのも、青春なんだよなあ。
何度も何度も、空とか風景とか、季節感溢れる映像が、これでもかってぐらいに映し出されるんだけど、悲しいくらいにみんな美しくて、この映画には「生きている瞬間」のいろんなものが凝縮されていて、とても切なくなる。
精一杯生きることが青春で、時間が経てば何かが、きっと心に残されている。それが答えだって思えなくても、きっとそれが、その人の答え。ちゃんとした普遍的な答えなんか、あるわけないんだもん。焦燥するその時間をどう生きるか、それが大切で、青春の特権だとも思える。
彼らの焦り続ける、その姿が清々しいし、爽やかだったりする。それだけでいいじゃん、それで充分じゃん、答えが出せないのが、この映画の描こうとしている彼らなんだから。
だから映画を観ていて、お話はどこかスッキリしないんだけど、不思議と感動したりする。答えのない映画『ソラニン』は、答えのないことが答えだと、画面の向こう側で、ボソッとつぶやいている、素敵な映画なんだよなあ。
チェック:単行本が累計60万部突破した浅野いにおの同名原作を映像化した青春恋愛ストーリー。「ソラニン」という名の詩をモチーフとした切ない恋物語を軸に、リアルな若者の心情をビビッドに描き出す。会社を辞め彼と暮らす元OL・芽衣子を宮崎あおいが演じ、芽衣子の彼で音楽の夢をあきらめられないフリーター・種田を『蛇にピアス』の高良健吾が好演。宮崎自らギターを弾いて歌うライブシーンが感動のクライマックスを盛り上げる。
ストーリー :OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田(高良健吾)は不透明な未来に確信が持てず、互いに寄り添いながら東京の片隅で暮らしていた。ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが……。 【シネマトゥデイ】 より
※ 130万アクセスにとどきました。(7/8 頃)
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
『ソラニン』 (2010) [映画 (2010 鑑賞作品)]
映画館の場内が暗くなって、真っ暗なスクリーン。作品の冒頭、ギターの音が流れてくる。
ホンの十何秒ぐらいかな、エレキギターのフレーズが聴こえて来る。まだ映像はスクリーンに映し出されていない。私は「この映画、好きかも・・」、なんて思ってしまった。たった10何秒で、好きになれる映画。
不思議なことに、私には度々ある。最近で言えば『ジェイン・オースティン 秘められた恋』 、『ずっとあなたを愛してる』。この2作品は、映画が始まって数分後だったけれど、確かにそのとき、全編を観るまでもなく、こころのどこかでは確信していたりする。絶対、この映画は、好きな映画だ!って。
ちなみに『ジェイン・オースティン 秘められた恋』に流れていた音はストリングス(オーケストラ)、『ずっとあなたを愛してる』は、アコギとエレキです。映像も、構図も、効果音も、演出も、セリフ(『ジェイン・オースティン』だと、そのイントネーション)も、何もかもが私の感性に訴えてくる、その映画は私に出会うために、映画館で待っていたんだと・・・。
今回は、ギターの音だけ数秒と言う、かなり最速の出会いだったけれど、殆どは映像を観ながら、音楽に包まれて思うことが多い。その映画が面白いかどうかは、最初の十何分を観ればわかると、どこかで読んだ事があるけれど、私の場合は、最初の何分かで好きな映画かどうかわかる、って感じなんだろうなあ。きっと監督のその映画に対する思いと、私の感覚が共鳴するのに時間は必要ないってことなんだろうと、考えたりします。残念ながら、同じ監督でも、次の作品ではダメだったりするので、あくまでも、一瞬の映画との出会いなんだろうと思います、一目惚れなんでしょうね。
ここで肝心なのは、「好きな映画」であって、「良い映画」でも、「出来のいい映画」でもなく、ただ「好きな映画」であると確信出来たりするだけの話なので、例えば『ソラニン』は、好きな映画であっても、素晴らしく出来のいい映画であるというわけではない・・・、取敢えず一目惚れなので出来そのものが良いとは断言出来ないです・・・・。(^^ゞ
じゃ、つまらなかったかというと、やっぱり好きな映画なんで、私はとても楽しめた。観ていて、何度も嬉しくなったり、感動したりしていた。で、そんな時は必ず、ギターの音が画面からは流れていた。とにかく、音がいい(音響じゃなくて、音色のほうです)。ホント、私にはツボの音なんです。
映画は、趣味で音楽をやっている大学の元同級生男三人と、それを取り巻く女の子二人の、青春もの、バンドものって感じのお話。一応、女の子の一人・芽衣子を宮崎あおいが演じていて、主人公は芽衣子という感じの作品になっている。
で彼ら3人は、スリーピースのギター・バンドなんで、映画で流れる音楽は状況説明的な部分でも、ギターの音がかなりフューチャリングされている。
で、この音が(音色)が、バンドの音が、本当にインディーズのかなり出来るバンドの「音」になってて、それが流れてくるだけで、私は何度も何度も、胸にグサっと来てしまったりした。インディーズのギターバンドってだけでも、「音」そのものが「青春」なんだよなあ。ハッキリ言って、「今どき」の音以外の何ものでもないんですけれど、私にはきっと何か思い入れみたいなのもが染みついているんだろうなあ。メロディーラインも、新しいはずなのに、いつかどこかで聴いたことのあるような、懐かしいものばかりです。
まだ目標が定まらず、どう生きていけばいいか、手さぐり状態の彼らが、喧嘩したり慰めあったり、励ましたりしながら、日々が流れていく。相手に対する思いやりはあっても、言葉が上手に選べなかったり、感情がうまく伝えられなかったり、模索しながらジタバタしながら、同棲している芽衣子とバンドのヴォーカル&ギターのフリーターの種田。
もがいてももがいても、「生きる」ってことの答えがなかなか見つけられないまま、時間は流れていく。彼らは焦りながらも、前に進もうとするけれど、今の不安定な生活から抜け出そうとすればするほど、傷つけあうこともある。
ハッキリした、その答えは映画の中では語られないけれど、簡単に答えはみつからない、と悟れないところが素晴らしいんだよなあ、青春って。無駄なことをいっぱい繰り返せるのも、青春なんだよなあ。
何度も何度も、空とか風景とか、季節感溢れる映像が、これでもかってぐらいに映し出されるんだけど、悲しいくらいにみんな美しくて、この映画には「生きている瞬間」のいろんなものが凝縮されていて、とても切なくなる。
精一杯生きることが青春で、時間が経てば何かが、きっと心に残されている。それが答えだって思えなくても、きっとそれが、その人の答え。ちゃんとした普遍的な答えなんか、あるわけないんだもん。焦燥するその時間をどう生きるか、それが大切で、青春の特権だとも思える。
彼らの焦り続ける、その姿が清々しいし、爽やかだったりする。それだけでいいじゃん、それで充分じゃん、答えが出せないのが、この映画の描こうとしている彼らなんだから。
だから映画を観ていて、お話はどこかスッキリしないんだけど、不思議と感動したりする。答えのない映画『ソラニン』は、答えのないことが答えだと、画面の向こう側で、ボソッとつぶやいている、素敵な映画なんだよなあ。
チェック:単行本が累計60万部突破した浅野いにおの同名原作を映像化した青春恋愛ストーリー。「ソラニン」という名の詩をモチーフとした切ない恋物語を軸に、リアルな若者の心情をビビッドに描き出す。会社を辞め彼と暮らす元OL・芽衣子を宮崎あおいが演じ、芽衣子の彼で音楽の夢をあきらめられないフリーター・種田を『蛇にピアス』の高良健吾が好演。宮崎自らギターを弾いて歌うライブシーンが感動のクライマックスを盛り上げる。
ストーリー :OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田(高良健吾)は不透明な未来に確信が持てず、互いに寄り添いながら東京の片隅で暮らしていた。ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが……。 【シネマトゥデイ】 より
タグ:宮崎あおい
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
あっきー さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-07 23:34)
久遠 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-08 00:07)
xml_xsl さん、こんぱんはぁ(^^)/
いつもご訪問とnice!、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-08 00:26)
あんれに さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、いつも嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-08 00:26)
よーじっくさん こんばんは♪
観てきましたよ「NINE」
よかったです。ほんとに久々にサントラ盤がほしいと思いました。
最後エンディングのところでも「イタリー」でいいのかな?耳から離れないかんじでした。カントォーネもいいし。踊りも歌も皆様実力がおありで楽しめました♪最後は、彼が自分を乗り越えて彼らしさをさらに彼らしくして行けてほんとによかったと思います。誰でも気がつかないうちに、ああやって自己中心的に世界は私の回りを回ってるのなんて無意識にやってることってありますよね。彼の場合、それが極端に出ちゃったけど・・・・
あれだけ歌や踊りが充実してたらOKですね。そして次は「ソラニン」と決めたところでしたよ。では次は「ソラニン」に行ってきますね。ありがとうごじました♪
by スマイル (2010-04-08 00:33)
宮﨑あおいと高良健吾の出てる映画なら、
もうそれだけで観たくなってしまいます。
宮﨑あおいは、存在自体が青春していて、
見ているだけで胸キュンになってしまいます。
高良健吾は、『フィッシュストーリー』に続いて、
バンドメンバーの映画ですね。
彼は音楽の匂いのする俳優さんですね。
桐谷健太も、なんだか憎めないキャラクターで好きです。
観たいですねぇ、これは!
by SOSEGON (2010-04-08 04:17)
スマイル さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
『NINE』、ほんと嬉しくなるくらいに
歌や踊りが素晴らしくて、楽しめる映画ですね。
こういうタイプのミュージカルは、最近は少なく
なっているので、久しぶりに満喫出来て
良かったですね。(^_^)v
『ソラニン』は、感動をメチャクチャ盛り上げて
くれるタイプの作品ではないのですが、
大袈裟ではないところが、私は気に入っています。
楽しんでいただけると、嬉しいです。
by よーじっく (2010-04-08 13:37)
SOSEGON さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とコメントをありがとうございます。
いわゆるバンドものの作品なんですが
1月の『バンデイジ』に比べて
とても身近で、いじらしいぐらいにひたむきな
ところに、好感の持てる作品です。
私はやはり『ソラニン』派です。
財津和夫が両作品に出ているのですが
出演しているだけで、感慨深い人です。
こっちのほうが、いい味が出てます。
by よーじっく (2010-04-08 13:41)
えーちゃんaaa さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-08 13:42)
kaoru さん、こんにちはぁ(^_^)/
いつも、ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです!!!
by よーじっく (2010-04-08 13:43)
@ミック さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。いつも感謝ですm(__)m
by よーじっく (2010-04-08 13:43)
丹下段平 さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-08 13:44)
dorobouhige さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-04-08 13:44)
suzuran さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-04-08 13:45)
デルフィニウム さん、こんにちはぁ(^_^)/
いつも、ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです!!!
by よーじっく (2010-04-08 13:45)
kakasisannpo さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-08 23:00)
ちー坊 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-08 23:01)
artfuldodger さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-08 23:02)
mitu さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、いつも嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-08 23:25)
激辛王 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-08 23:25)
安藤 さん、こんぱんはぁ(^^)/
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by よーじっく (2010-04-08 23:30)
宮﨑あおい、高良健吾・・・素晴らしいキャストです。
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-04-09 02:32)
末尾ルコ さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
キャスティングの良さが、際立つ作品ですね。
私もキャストにつられて映画館へ足を運んだ一人です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-09 17:21)
sig さん、こんにちはぁ(^_^)/
こちらにも、ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-09 17:22)
mwainfo さん、こんにちはぁ(^_^)/
こちらにも、ご訪問とnice!を感謝です。
ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-04-09 17:25)
シンシン。 さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです!
いつも感謝です。(^'^)
by よーじっく (2010-04-09 17:27)
まるさん、おはようございます(^^)/
こちらにも、ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-10 09:29)
wing_14 さん、おはようございます(^_^)/
こちらにも、ご訪問とnice!を嬉しいです。
ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-11 09:03)
薔薇少女 さん、こんぱんはぁ(^^)/
こちらにも、ご訪問とnice!を、ありがとうございます。
『ソラニン』は、ひっそり可愛い作品でお気に入りです。
by よーじっく (2010-04-16 20:31)