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6月のスイレン ~温帯性スイレン篇 [なんとなく、その日の気分]
先週に続いて 6月に咲いてくれた睡蓮の写真です。今回は、温帯性スイレンです。
最初は、私が持っている温帯性スイレンの中でも一番鉢数の多いスイレン、オドラータです。オドラータは毎年株分けして殖やしていたら、10鉢ぐらいになってしまいました。
これは その一つ、6月になってやっと咲いたオドラータ7号の1番花です。
赤いスイレンとしては、最もポピュラーな存在がアトラクションです。こちらは2番花になります。花上がりの良い品種のはずなのですが、何故か 続けて咲いてくれないです。^^;
黄色のスイレンとしては、こちらもポピュラーなマリアセア・クロマティラです。昨日やっと咲いてくれた1番花です。
温帯性スイレンとしては珍しい葉に色柄の入る品種・アーカンシェルです。ちょっと細めの花びらも印象的です。
6番花になって、淡かった花びらのピンクもわかりやすくなってきました。この品種も花上がりが良くて、嬉しいのですが、球根の成長が早いので、30センチの容器に植えてあります。
こちらも、花上がりの良い品種、コロラドです。ピーチ・ピンクの花色とともに花のサイズも12センチ前後あるのが魅力です。
姫スイレンのウォルター・ペーゲルスです。姫スイレンと言っても、この3番花は8センチありました。ちょっと大きすぎる気がします。(ノ_・。)
こちらも姫スイレンのピグマエア・ルブラです。暑くなってきて、開花ペースが落ちています。4番花も咲いたのですが、もう一つ冴えません。というわけで、この写真は3番花です。4センチの可愛らしいピンクの花です。
もう一つ、ピンクの姫スイレン ジョアンナ・プリングです。大きさは5センチぐらい、ピグマエア・ルブラと並べないと違いがわからなかったりしますが、ビンクが微妙に違います。6月中旬に咲いた5番花ですが、今は暑さで開花は小休止と言った感じです。
さらにピンクのスイレン、タン・クワンの5番花です。八重咲きでピンクも濃く、花の大きさも12センチくらい。ラズベリー・レッドと呼ばれる花色が、この写真で伝わるといいんですが・・・。写真より実際は、さらに濃い色をしています。
白いスイレンのプリンシマです。実はアルバ・プレニシマと言う名前らしいのですが、ホームセンターで売られているものには、プリンシマというラベルが付いています。
こちらは、レモン・イエローの花色が印象的なペリーズ・スーパー・イエローです。開花初日の花の姿は、丸みをおびていますが、2日以降は花びらがさらに広がって花型の印象が変わります。
こんな感じです。
通称ピンク・ゴンネール、ホームセンターではラベルにマダムと書かれています。実は、マダム・ウィルフラン・ゴネールというのが、正しい名前ということになるのかな。
ピンクの八重で、花上がりも良い品種です。
以上、長くなってしまいましたが12品種を紹介しました。
が、まだちょっと残っている品種もあるので、『続く・・・』とさせていただきます。(^_^;)
明日 載せられると思います。
去年も紹介しましたが、今年も安く扱っているショップが楽天にありました。軽くて安いスイレン鉢です。
今回は3店舗も見つかったので、送料とか比べてから利用すれば、かなりお得な気がします。
5号鉢の熱帯性スイレンや 7号鉢ぐらいまでの温帯性スイレンなら、充分間に合うフィレンツェ・ボール・プランター450です。
450サイズは、定価(?)が1000円以上するので、ホント助かりますね。このお手軽さは・・・。
つづきの記事でも、安価なスイレン鉢を紹介します。
最初は、私が持っている温帯性スイレンの中でも一番鉢数の多いスイレン、オドラータです。オドラータは毎年株分けして殖やしていたら、10鉢ぐらいになってしまいました。
これは その一つ、6月になってやっと咲いたオドラータ7号の1番花です。
赤いスイレンとしては、最もポピュラーな存在がアトラクションです。こちらは2番花になります。花上がりの良い品種のはずなのですが、何故か 続けて咲いてくれないです。^^;
黄色のスイレンとしては、こちらもポピュラーなマリアセア・クロマティラです。昨日やっと咲いてくれた1番花です。
温帯性スイレンとしては珍しい葉に色柄の入る品種・アーカンシェルです。ちょっと細めの花びらも印象的です。
6番花になって、淡かった花びらのピンクもわかりやすくなってきました。この品種も花上がりが良くて、嬉しいのですが、球根の成長が早いので、30センチの容器に植えてあります。
こちらも、花上がりの良い品種、コロラドです。ピーチ・ピンクの花色とともに花のサイズも12センチ前後あるのが魅力です。
姫スイレンのウォルター・ペーゲルスです。姫スイレンと言っても、この3番花は8センチありました。ちょっと大きすぎる気がします。(ノ_・。)
こちらも姫スイレンのピグマエア・ルブラです。暑くなってきて、開花ペースが落ちています。4番花も咲いたのですが、もう一つ冴えません。というわけで、この写真は3番花です。4センチの可愛らしいピンクの花です。
もう一つ、ピンクの姫スイレン ジョアンナ・プリングです。大きさは5センチぐらい、ピグマエア・ルブラと並べないと違いがわからなかったりしますが、ビンクが微妙に違います。6月中旬に咲いた5番花ですが、今は暑さで開花は小休止と言った感じです。
さらにピンクのスイレン、タン・クワンの5番花です。八重咲きでピンクも濃く、花の大きさも12センチくらい。ラズベリー・レッドと呼ばれる花色が、この写真で伝わるといいんですが・・・。写真より実際は、さらに濃い色をしています。
白いスイレンのプリンシマです。実はアルバ・プレニシマと言う名前らしいのですが、ホームセンターで売られているものには、プリンシマというラベルが付いています。
こちらは、レモン・イエローの花色が印象的なペリーズ・スーパー・イエローです。開花初日の花の姿は、丸みをおびていますが、2日以降は花びらがさらに広がって花型の印象が変わります。
こんな感じです。
通称ピンク・ゴンネール、ホームセンターではラベルにマダムと書かれています。実は、マダム・ウィルフラン・ゴネールというのが、正しい名前ということになるのかな。
ピンクの八重で、花上がりも良い品種です。
以上、長くなってしまいましたが12品種を紹介しました。
が、まだちょっと残っている品種もあるので、『続く・・・』とさせていただきます。(^_^;)
明日 載せられると思います。
去年も紹介しましたが、今年も安く扱っているショップが楽天にありました。軽くて安いスイレン鉢です。
今回は3店舗も見つかったので、送料とか比べてから利用すれば、かなりお得な気がします。
5号鉢の熱帯性スイレンや 7号鉢ぐらいまでの温帯性スイレンなら、充分間に合うフィレンツェ・ボール・プランター450です。
450サイズは、定価(?)が1000円以上するので、ホント助かりますね。このお手軽さは・・・。
つづきの記事でも、安価なスイレン鉢を紹介します。
タグ:温帯性スイレン
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