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夏のスイレンと水生植物 [なんとなく、その日の気分]
先月もスイレンの写真を紹介しようと思っていたのですが、結局 8月になってしまいました。
熱帯性スイレンならば、いまが一番華やかな時期なのですが、しばらく晴れた日が少なかったので、現在 ちょっと開花は寂しい感じです。
6月に蕾の写真を載せたハスのミセス・スローカムです。7月になって咲いてくれました。
午前5時には、こんな感じでしたが・・・。
1時間後に、開き始めてました。
動き出しは、午前4時くらいからです。
午前7時には、完全に開きました。
ミセス・スローカムはハスの中でも大型種に分類されるようなのですが、私は無謀にもHCで買ったバケツに植えてしまったので、咲いてくれるか心配でした。
咲いた状態の花の大きさは18センチありました。もっと大きな器に植えれば、さらに豪華な花を見せてくれたかもしれません。
こちらは温帯性スイレンのアトラクションです。直径24センチの容器に植えつけたので、今年は3輪咲きを見せてくれました。
現在は鉢増しして30センチの容器に植えています。温帯性スイレンでも、大きめの鉢に植えると多輪咲きを見ることが出来る品種があるんですね。ちょっと感動でした。
こちらは、熱帯性スイレンのペンシルベニアです。涼しげな色合いが夏にはピッタリです。
毎年 30輪ぐらいは花を見せてくれる品種です。6月から咲かない日はないというくらいに、次から次に咲いてくれます。
こちらは、熱帯性スイレンのマイアミ・ローズです。
今年は増殖モードに陥ってしまっているので、花はたくさん咲いてくれますが、一つ一つの花のサイズはちょっと小さめです。
増殖モードとは、鉢の中で球根が勝手に殖えてしまう状態です。タイミングを見て掘り出すと、5月に植えたときは1つだった球根が、7月には3つにも4つにも増えていたりします。
ただ私は、掘り出すのが面倒だったので、一回り大きな鉢にそのまま植え替えました。
やはり栄養分の取り合いなってしまって、蕾は5つも6つも同時に 水面から立ち上がるのですが、大きく開けないまま咲いてしまいます。
以上、写真の整理をしながら記事を書いたのですが、なかなか終わりません。(^^ゞ
というわけで つづく・・・ です。
熱帯性スイレンならば、いまが一番華やかな時期なのですが、しばらく晴れた日が少なかったので、現在 ちょっと開花は寂しい感じです。
6月に蕾の写真を載せたハスのミセス・スローカムです。7月になって咲いてくれました。
午前5時には、こんな感じでしたが・・・。
1時間後に、開き始めてました。
動き出しは、午前4時くらいからです。
午前7時には、完全に開きました。
ミセス・スローカムはハスの中でも大型種に分類されるようなのですが、私は無謀にもHCで買ったバケツに植えてしまったので、咲いてくれるか心配でした。
咲いた状態の花の大きさは18センチありました。もっと大きな器に植えれば、さらに豪華な花を見せてくれたかもしれません。
こちらは温帯性スイレンのアトラクションです。直径24センチの容器に植えつけたので、今年は3輪咲きを見せてくれました。
現在は鉢増しして30センチの容器に植えています。温帯性スイレンでも、大きめの鉢に植えると多輪咲きを見ることが出来る品種があるんですね。ちょっと感動でした。
こちらは、熱帯性スイレンのペンシルベニアです。涼しげな色合いが夏にはピッタリです。
毎年 30輪ぐらいは花を見せてくれる品種です。6月から咲かない日はないというくらいに、次から次に咲いてくれます。
こちらは、熱帯性スイレンのマイアミ・ローズです。
今年は増殖モードに陥ってしまっているので、花はたくさん咲いてくれますが、一つ一つの花のサイズはちょっと小さめです。
増殖モードとは、鉢の中で球根が勝手に殖えてしまう状態です。タイミングを見て掘り出すと、5月に植えたときは1つだった球根が、7月には3つにも4つにも増えていたりします。
ただ私は、掘り出すのが面倒だったので、一回り大きな鉢にそのまま植え替えました。
やはり栄養分の取り合いなってしまって、蕾は5つも6つも同時に 水面から立ち上がるのですが、大きく開けないまま咲いてしまいます。
以上、写真の整理をしながら記事を書いたのですが、なかなか終わりません。(^^ゞ
というわけで つづく・・・ です。
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
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