ご訪問をありがとうございます。
※ 130万アクセスにとどきました。(7/8 頃)
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
トマト 今日の収穫 「レジナ」「うす皮ピンクのミニトマト」「アイコ」 [トマトから始めました]
5月28日の収穫です。
(左から) 「アイコ」「うす皮ピンクのミニトマト」「レジナ」
ミニトマトの「レジナ」(実生苗・3月30日定植)は、低木性の品種で6号の鉢に植えています。
今回4粒収穫できました。それほど赤くはなっていませんが触ると柔らかく、甘みもあり ちゃんとしたミニトマトの食味です。これなら収穫は大丈夫です。2日雨が続いたので、今朝は1粒 割れてしまっているものがありました。
「レジナ」は草丈が低いので支柱はいらないはずですが、
実が多すぎると重みで、根元から折れてしまうことがあります。
「うす皮ピンクのミニトマト」は2粒です。かなり柔らかくなっていました。ピンクのミニトマトは色での収穫のタイミングがわかり難いですが、こちらもほどほど美味しいです。現在はほんのり甘い程度です。さらに甘みを求めるなら、もう少し待つべきかもしれません。皮に光沢があるので、なかなか見栄えのいいミニトマトだと思います。
「うす皮ピンクのミニトマト」、2段房は2股で結実しています。
つながって写っていますが、一番下は1段目の実です。
「アイコ」は、様子をみるつもりで触ったら、ポロッと落ちてしまいました。食べてみると、まだまだ早い感じです。果肉の厚い品種なので、もっともっと赤くなるまで待たないと美味しくは食べられないかもしれません。
「アイコ」は3月30日に植えたので、高さは150センチに届きました。
4段目の房が結実し始めています。
(左から) 「アイコ」「うす皮ピンクのミニトマト」「レジナ」
ミニトマトの「レジナ」(実生苗・3月30日定植)は、低木性の品種で6号の鉢に植えています。
今回4粒収穫できました。それほど赤くはなっていませんが触ると柔らかく、甘みもあり ちゃんとしたミニトマトの食味です。これなら収穫は大丈夫です。2日雨が続いたので、今朝は1粒 割れてしまっているものがありました。
「レジナ」は草丈が低いので支柱はいらないはずですが、
実が多すぎると重みで、根元から折れてしまうことがあります。
「うす皮ピンクのミニトマト」は2粒です。かなり柔らかくなっていました。ピンクのミニトマトは色での収穫のタイミングがわかり難いですが、こちらもほどほど美味しいです。現在はほんのり甘い程度です。さらに甘みを求めるなら、もう少し待つべきかもしれません。皮に光沢があるので、なかなか見栄えのいいミニトマトだと思います。
「うす皮ピンクのミニトマト」、2段房は2股で結実しています。
つながって写っていますが、一番下は1段目の実です。
「アイコ」は、様子をみるつもりで触ったら、ポロッと落ちてしまいました。食べてみると、まだまだ早い感じです。果肉の厚い品種なので、もっともっと赤くなるまで待たないと美味しくは食べられないかもしれません。
「アイコ」は3月30日に植えたので、高さは150センチに届きました。
4段目の房が結実し始めています。
イチゴ 今日の収穫 5月30日「紅ほっぺ」と「紅茜」 [いちごも出来るかな]
去年10月から育て始めた いちごの収穫です。
ここ しばらくは摘花しないで様子をみていたせいか、粒が小さくなっています。
5月30日 「紅ほっぺ」(左) と「紅茜」
26日は1粒だけでした。「紅ほっぺ」の子株2号のものです。
5月26日 「紅ほっぺ」
四季なりいちごの「紅茜」は摘花していないので、かなり小粒のまま赤くなってしまいます。
それにしても「紅茜」は酸味が強くコクも余りない品種ですね。
5月25日 「紅ほっぺ」(左) と「紅茜」
昨日、65センチのプランターに植えていた「紅ほっぺ」と「宝交早生」を1株ずつ 別の鉢に移植しました。
2種類の品種を同じプランターに植えてしまうと、性質が違う育ち方をするので、手入れが面倒になってしまいます。「紅ほっぺ」は葉が立ち上がってくるタイプで、「宝交早生」は横に広がる感じです。
今回それぞれ分けたので、これからは品種にあわせた管理が出来るようになります。特に「紅ほっぺ」の親株には小さな支柱を立てています。
現在 四季なりいちごの「ドルチェベリー」と「桃娘」が開花しているので、また収穫できるようになりそうで楽しみです。
ここ しばらくは摘花しないで様子をみていたせいか、粒が小さくなっています。
5月30日 「紅ほっぺ」(左) と「紅茜」
26日は1粒だけでした。「紅ほっぺ」の子株2号のものです。
5月26日 「紅ほっぺ」
四季なりいちごの「紅茜」は摘花していないので、かなり小粒のまま赤くなってしまいます。
それにしても「紅茜」は酸味が強くコクも余りない品種ですね。
5月25日 「紅ほっぺ」(左) と「紅茜」
昨日、65センチのプランターに植えていた「紅ほっぺ」と「宝交早生」を1株ずつ 別の鉢に移植しました。
2種類の品種を同じプランターに植えてしまうと、性質が違う育ち方をするので、手入れが面倒になってしまいます。「紅ほっぺ」は葉が立ち上がってくるタイプで、「宝交早生」は横に広がる感じです。
今回それぞれ分けたので、これからは品種にあわせた管理が出来るようになります。特に「紅ほっぺ」の親株には小さな支柱を立てています。
現在 四季なりいちごの「ドルチェベリー」と「桃娘」が開花しているので、また収穫できるようになりそうで楽しみです。
中玉トマト「シンディースイート」が結実。 [トマトから始めました]
中玉トマトの「シンディースイート」は、去年とても印象の良かったトマトです。
何より美味しい。味の好みは個人差もあるので一概には言えませんが、少なくとも私はとても気に入りました。来年も、是非育ててみたいと思っていた筆頭の品種です。
ただ、今年はなかなか苗を手に入れることが出来なくて焦りました。
シンディースイート(実生苗・4月16日定植)
やっと見つけたのはかなり離れた場所にあるホームセンターでした。5番目に行ったホームセンターです。実生苗でとても小さかったのですが、植えられるのならOKという気持ちでした。4月16日に定植しました。
シンディースイート(実生苗・4月16日定植)
現在 2段房の結実が始まり、3段目が開花し始めています。ちょっと生長は遅い感じです。
それから2日後、今度はよく行く種苗店にも並んでいました。絶対 植えたいと思っていた「千果」の苗も、この種苗店にはありました。毎週 チェックしていた店なんです。
やはり、4月中旬には出揃うと聞いていた通りで、この時点でお目当ての品種は全て入手出来ました。種苗店には「シンディースイート」の接木苗が置いてありました。早速 植えました。4月18日です。
シンディースイート(接木苗・4月18日定植)
こちらは3段房の着果も進み、4段目と5段目が開花中です。接木苗のほうが最初から大きくて、生長も早かったように思います。
シンディースイート(接木苗・4月18日定植)
シンディースイートは節間の長い品種です。接ぎ木苗のシンディースイートの高さは、現在 3月30日に植えたミニキャロルとほぼ同じなのですが、1段分 房は少なくなっています。
吊るおろしや捻枝が、必要な品種だと思います。去年も捻枝を試した最初のトマトだったような記憶があります。
何より美味しい。味の好みは個人差もあるので一概には言えませんが、少なくとも私はとても気に入りました。来年も、是非育ててみたいと思っていた筆頭の品種です。
ただ、今年はなかなか苗を手に入れることが出来なくて焦りました。
シンディースイート(実生苗・4月16日定植)
やっと見つけたのはかなり離れた場所にあるホームセンターでした。5番目に行ったホームセンターです。実生苗でとても小さかったのですが、植えられるのならOKという気持ちでした。4月16日に定植しました。
シンディースイート(実生苗・4月16日定植)
現在 2段房の結実が始まり、3段目が開花し始めています。ちょっと生長は遅い感じです。
それから2日後、今度はよく行く種苗店にも並んでいました。絶対 植えたいと思っていた「千果」の苗も、この種苗店にはありました。毎週 チェックしていた店なんです。
やはり、4月中旬には出揃うと聞いていた通りで、この時点でお目当ての品種は全て入手出来ました。種苗店には「シンディースイート」の接木苗が置いてありました。早速 植えました。4月18日です。
シンディースイート(接木苗・4月18日定植)
こちらは3段房の着果も進み、4段目と5段目が開花中です。接木苗のほうが最初から大きくて、生長も早かったように思います。
シンディースイート(接木苗・4月18日定植)
シンディースイートは節間の長い品種です。接ぎ木苗のシンディースイートの高さは、現在 3月30日に植えたミニキャロルとほぼ同じなのですが、1段分 房は少なくなっています。
吊るおろしや捻枝が、必要な品種だと思います。去年も捻枝を試した最初のトマトだったような記憶があります。
スイレン「コロラド」 [なんとなく、その日の気分]
ちょっと今日は気分を変えて、久しぶりのスイレンです。
品種は「コロラド」、二日前に咲いてくれました。
少し黄色がかったピンクの花が咲きます。ピーチピンクと言うらしいです。
花上がりの良い品種で、今日3番花が咲きました。
現在2輪咲き中です。
品種は「コロラド」、二日前に咲いてくれました。
少し黄色がかったピンクの花が咲きます。ピーチピンクと言うらしいです。
花上がりの良い品種で、今日3番花が咲きました。
現在2輪咲き中です。
トマト 今年初めての収穫 ミニトマト「ピコ」 中玉トマト「レッドオーレ」 5月27日 [トマトから始めました]
ちょっと早いかなとは思いましたが、今日 今年最初の収穫です。
「レッドオーレ」と「ピコ」(右)
中玉トマトの「レッドオーレ」(実生苗・3月30日定植)とミニトマト「ピコ」(実生苗・4月3日定植)です。
もっと赤くなってからと考えていたのですが、どちらも触ると とても柔らかくて、試しに収穫してみることに。
さて、食べての感想です。
「レッドオーレ」は、なかなか美味しいです。適度の甘味と酸味があって コクがあります。
秋のトマトほどの甘みはありませんが、これなら収穫しても大丈夫という感じです。
一方の「ピコ」は、やはりちょっと早かったようです。市販の安いミニトマト並みです。甘味はほんのりです。
せっかく、育てているんだから、もう少し待ってもいいかなって感じです。
どちらにしても、定植から2ヶ月での収穫は、大満足です。
この様子だと、真夏の猛暑日・熱帯夜攻撃の前に収穫のピークを迎えられそうな感じです。とても楽しみです。
「レッドオーレ」と「ピコ」(右)
中玉トマトの「レッドオーレ」(実生苗・3月30日定植)とミニトマト「ピコ」(実生苗・4月3日定植)です。
もっと赤くなってからと考えていたのですが、どちらも触ると とても柔らかくて、試しに収穫してみることに。
さて、食べての感想です。
「レッドオーレ」は、なかなか美味しいです。適度の甘味と酸味があって コクがあります。
秋のトマトほどの甘みはありませんが、これなら収穫しても大丈夫という感じです。
一方の「ピコ」は、やはりちょっと早かったようです。市販の安いミニトマト並みです。甘味はほんのりです。
せっかく、育てているんだから、もう少し待ってもいいかなって感じです。
どちらにしても、定植から2ヶ月での収穫は、大満足です。
この様子だと、真夏の猛暑日・熱帯夜攻撃の前に収穫のピークを迎えられそうな感じです。とても楽しみです。
キュウリ「夏すずみ」を植えました。 [ペピーノ、キュウリ、ナス、ピーマン]
トマトの栽培は 去年初めてだったのですが 収穫までたどりつけて 一安心。
今年はほかの野菜も植えてみることにしました。
まずは、キュウリに挑戦です。
「夏すずみ」という品種を4月18日に植えました。とりあえず安い実生苗です。
4月はキュウリにとっては、まだまだ寒いらしいので、植えた鉢をビニールで覆って防寒しました。ビニールは5月になってから外しました。
すると、次々に花が咲き始めました。
脇芽取りや摘果などは初めてなのでイマイチ理解度は低いのですが、それなりに試してみました。
現在、150センチ近くまで生長して、キュウリの実らしきものも出来始めてきました。
初めての収穫が、とても楽しみです。
今年はほかの野菜も植えてみることにしました。
まずは、キュウリに挑戦です。
「夏すずみ」という品種を4月18日に植えました。とりあえず安い実生苗です。
4月はキュウリにとっては、まだまだ寒いらしいので、植えた鉢をビニールで覆って防寒しました。ビニールは5月になってから外しました。
すると、次々に花が咲き始めました。
脇芽取りや摘果などは初めてなのでイマイチ理解度は低いのですが、それなりに試してみました。
現在、150センチ近くまで生長して、キュウリの実らしきものも出来始めてきました。
初めての収穫が、とても楽しみです。
ミニトマト 「イエローミミ」が結実。 [トマトから始めました]
ミニトマトの「イエローミミ」(実生苗・4月16日定植)が、結実しました。
去年から植えたいと思っていた黄色のミニトマトです。
「イエローアイコ」も植えているのですが、黄色の丸いミニトマトって不思議と苗を見つけることが出来ません。見つけた「イエローピコ」は楕円のミニトマトでした。
やっと4月中旬になって、種苗店で「イエローミミ」を入手しました。
現在、1段房と2段房が結実しはじめていて、3段目も花が咲き始めています。
黄色の丸いミニトマトの収穫が楽しみです。
去年から植えたいと思っていた黄色のミニトマトです。
「イエローアイコ」も植えているのですが、黄色の丸いミニトマトって不思議と苗を見つけることが出来ません。見つけた「イエローピコ」は楕円のミニトマトでした。
やっと4月中旬になって、種苗店で「イエローミミ」を入手しました。
現在、1段房と2段房が結実しはじめていて、3段目も花が咲き始めています。
黄色の丸いミニトマトの収穫が楽しみです。
いちご 今日の収穫「紅茜」「桃娘」 5月22日 [いちごも出来るかな]
今日の収穫と書きつつ、実は数日前の写真です。^_^;
5月22日 「紅茜」 「桃娘」(右)
久し振りに美味しそうな写真が撮れました。
なんか それだけで満足だったりします。
明日もいちごは2粒くらい収穫出来そうです。
甘くなければ イチゴじゃないって思っていましたが、最近 甘味よりも酸味に身体が反応して その酸味がここち良かったりします。
そういえば、トマトも甘味だけじゃないほうが じつは本当なのかな なんて思うようになってきました。
トマトらしいトマトって・・・。
トマトの収穫が待ち遠しいです。「レッドオーレ」が触ってみたら、ちょっと柔らかくなっています。今月中には赤くなってくれるかな。
5月22日 「紅茜」 「桃娘」(右)
久し振りに美味しそうな写真が撮れました。
なんか それだけで満足だったりします。
明日もいちごは2粒くらい収穫出来そうです。
甘くなければ イチゴじゃないって思っていましたが、最近 甘味よりも酸味に身体が反応して その酸味がここち良かったりします。
そういえば、トマトも甘味だけじゃないほうが じつは本当なのかな なんて思うようになってきました。
トマトらしいトマトって・・・。
トマトの収穫が待ち遠しいです。「レッドオーレ」が触ってみたら、ちょっと柔らかくなっています。今月中には赤くなってくれるかな。
中玉トマト「スイートトマト」が結実。 [トマトから始めました]
中玉トマトの「スイートトマト」(実生苗・4月10日定植)が結実しました。
現在、2段房の結実が始まり、3段目が開花しています。
「スイートトマト」は昨年も育てました。去年は6月下旬に植えたので、当初は収穫も少なかったのですが、中玉トマトらしいサイズは魅力がありました。
で、今年も育てる事にしました。
そうそう、調べてみると「スイートトマト」はカネコ種苗の「レッドオーレ」と同じ品種らしいです。
ちょっと半信半疑だったのですが、確かな証拠を発見してしまいました。なんと店に並んでいるトマトの種のパッケージに『スイートトマト(レッドオーレ)』という記載が・・・・。
今年は「レッドオーレ」(実生苗・3月30日定植)も植えていますが、もう見比べる必要もないですね。はっきりと同じものだとわかってしまったのですから。(^^ゞ
中玉トマトは、今年 他にも植えています。「シンディースイート」(実生苗・4月16日定)、「フルティカ」(実生苗・4月10日定植)、「フルーツルビーEX」(実生苗・4月10日定植)です。
ミニトマトの「アイコ」より大きくないと中玉って感じはしないけれど、それぞれどんなサイズに育ってくれるか、楽しみです。
現在、2段房の結実が始まり、3段目が開花しています。
「スイートトマト」は昨年も育てました。去年は6月下旬に植えたので、当初は収穫も少なかったのですが、中玉トマトらしいサイズは魅力がありました。
で、今年も育てる事にしました。
そうそう、調べてみると「スイートトマト」はカネコ種苗の「レッドオーレ」と同じ品種らしいです。
ちょっと半信半疑だったのですが、確かな証拠を発見してしまいました。なんと店に並んでいるトマトの種のパッケージに『スイートトマト(レッドオーレ)』という記載が・・・・。
今年は「レッドオーレ」(実生苗・3月30日定植)も植えていますが、もう見比べる必要もないですね。はっきりと同じものだとわかってしまったのですから。(^^ゞ
中玉トマトは、今年 他にも植えています。「シンディースイート」(実生苗・4月16日定)、「フルティカ」(実生苗・4月10日定植)、「フルーツルビーEX」(実生苗・4月10日定植)です。
ミニトマトの「アイコ」より大きくないと中玉って感じはしないけれど、それぞれどんなサイズに育ってくれるか、楽しみです。
いちごの栽培 [いちごも出来るかな]
いちごは、去年の10月に初めて植えました。
10月16日に植えたのは、「宝交早生」「女峰」「紅ほっぺ」「とちおとめ」の4種類。品種はどれがいいのかわからなかったので、適当に選びました。
今年になって初めての収穫が4月中旬、「宝交早生」でした。さすが名前に早生と付いているだけのことはありますね。
その後 一時小休止状態でしたが、やっとまた新しい葉が育ち始めています。蕾はまだ出ていません。
「宝交早生」
収穫の2品種目は「紅ほっぺ」でした。時期は「宝交早生」とほとんど同時期です。それ以来、「紅ほっぺ」は蕾が次から次に出てきて、ぽつぽつと収穫できています。
今も、もう少しで赤くなりそうな実があります。一番元気な品種です。
「紅ほっぺ」
じつは最初の収穫は「女峰」だったことを、つい忘れてしまいます。実がちょっと赤くなったかなって時に、つまみ食いをしてしまいました。
それ以来、花も咲かないし 当然 結実もなし・・・。最近、やっと新しい葉が出始めてきたので、また花が咲いてくれたらと願っています。
「女峰」
まだ食べたことのないのが「とちおとめ」です。余り勢いもなく葉も少ないです。
ただ、一番最初に結実したのは「とちおとめ」でした。その頃は基礎的な管理の仕方も知らなかったので、そのままにしていたら、実は5ミリぐらいのまま腐ってしまいました。
4月上旬頃だったと思います。それ以来、枯れてしまうわけでもないけれど、目だった生長もないままです。
先日、環境を変えてみようと思い、植え替えました。功を奏してくれればいいんですが・・・。
「とちおとめ」
昨年の10月下旬、四季なりイチゴが欲しくて植えたのが「ドルチェベリー」です。
4月下旬になって収穫できるようになりました。5月はひと休み状態。で、また花が咲いています。
四季なりいちごも、ちゃんと甘くて美味しいです。少なくとも、私は満足しています。
「ドルチェベリー」
今年の4月3日に植えたのが四季なりイチゴの「桃娘」です。
ピンクの花が咲きます。GWには、収穫できるようになりました。花の咲いている苗を選んだのが良かったのか、四季なりイチゴだからなのかわかりませんが、まさか1ヶ月程度で食べられるとは思ってもいませんでした。
結実したものが、まだいくつかあるので まだまだ楽しめそうです。これもちゃんと甘くて美味しい四季なりいちごです。
「桃娘」
さらに赤い花の四季なりいちご「紅茜」を4月7日に植えました。
1ヶ月で収穫出来るようになりましたが、こちらは甘みが少ないです。ちょっとガッカリしています。(^_^;)
「紅茜」
5月になって、さらに「章姫」を植えました。年内に収穫できるかわかりませんが、きっとなんとかなるだろうと期待しています。
「章姫」
昨年10月に植えた「紅ほっぺ」はとても勢いがあって、次から次にランナーを伸ばしていました。
なので 試しに伸びたランナーの葉の先を軽く土に埋めておきました。
しばらくすると根付いたようなので、11月に切り離してプランターの隙間に移植しました。
その苗が冬を越して、なんと収穫できるようになりました。
「紅ほっぺ子株1号」
適当に植えただけなのに、かなりイチゴって強いんですね。
昨年 最初に購入して植えたのが太郎株だとすると、この1号と2号は次郎株ってことになりますね。
その気になったら、いちごってどんどん殖やせるんでしょうか。
品種にも拠るのでしょうが、凄いです。
「紅ほっぺ 子株2号」
さて、最後は 数年前から植えてある「ワイルドストロベリー」です。
全く手入れはしていなかったのですが、毎年花も咲くし実もなります。ただ実は小さすぎて食用には向かないです・・・。
昨年10月、いちごの苗を植えた際に「ワイルドストロベリー」の株分けと植え替えをしました。
で、とんでもなく立派になっちゃいました。
「ワイルドストロベリー」
4月から開花と結実を繰り返しています。
やはり、ワイルドと名がつくだけはあって、ほんとに強いです。
株分けで殖やせるので、四季なりいちごということなのかな~。
昨夏はランナーも出ていたように記憶しています。とにかく放置しても、しっかり生き残ってくれる品種である事は確かなようです。(^^ゞ
10月16日に植えたのは、「宝交早生」「女峰」「紅ほっぺ」「とちおとめ」の4種類。品種はどれがいいのかわからなかったので、適当に選びました。
今年になって初めての収穫が4月中旬、「宝交早生」でした。さすが名前に早生と付いているだけのことはありますね。
その後 一時小休止状態でしたが、やっとまた新しい葉が育ち始めています。蕾はまだ出ていません。
「宝交早生」
収穫の2品種目は「紅ほっぺ」でした。時期は「宝交早生」とほとんど同時期です。それ以来、「紅ほっぺ」は蕾が次から次に出てきて、ぽつぽつと収穫できています。
今も、もう少しで赤くなりそうな実があります。一番元気な品種です。
「紅ほっぺ」
じつは最初の収穫は「女峰」だったことを、つい忘れてしまいます。実がちょっと赤くなったかなって時に、つまみ食いをしてしまいました。
それ以来、花も咲かないし 当然 結実もなし・・・。最近、やっと新しい葉が出始めてきたので、また花が咲いてくれたらと願っています。
「女峰」
まだ食べたことのないのが「とちおとめ」です。余り勢いもなく葉も少ないです。
ただ、一番最初に結実したのは「とちおとめ」でした。その頃は基礎的な管理の仕方も知らなかったので、そのままにしていたら、実は5ミリぐらいのまま腐ってしまいました。
4月上旬頃だったと思います。それ以来、枯れてしまうわけでもないけれど、目だった生長もないままです。
先日、環境を変えてみようと思い、植え替えました。功を奏してくれればいいんですが・・・。
「とちおとめ」
昨年の10月下旬、四季なりイチゴが欲しくて植えたのが「ドルチェベリー」です。
4月下旬になって収穫できるようになりました。5月はひと休み状態。で、また花が咲いています。
四季なりいちごも、ちゃんと甘くて美味しいです。少なくとも、私は満足しています。
「ドルチェベリー」
今年の4月3日に植えたのが四季なりイチゴの「桃娘」です。
ピンクの花が咲きます。GWには、収穫できるようになりました。花の咲いている苗を選んだのが良かったのか、四季なりイチゴだからなのかわかりませんが、まさか1ヶ月程度で食べられるとは思ってもいませんでした。
結実したものが、まだいくつかあるので まだまだ楽しめそうです。これもちゃんと甘くて美味しい四季なりいちごです。
「桃娘」
さらに赤い花の四季なりいちご「紅茜」を4月7日に植えました。
1ヶ月で収穫出来るようになりましたが、こちらは甘みが少ないです。ちょっとガッカリしています。(^_^;)
「紅茜」
5月になって、さらに「章姫」を植えました。年内に収穫できるかわかりませんが、きっとなんとかなるだろうと期待しています。
「章姫」
昨年10月に植えた「紅ほっぺ」はとても勢いがあって、次から次にランナーを伸ばしていました。
なので 試しに伸びたランナーの葉の先を軽く土に埋めておきました。
しばらくすると根付いたようなので、11月に切り離してプランターの隙間に移植しました。
その苗が冬を越して、なんと収穫できるようになりました。
「紅ほっぺ子株1号」
適当に植えただけなのに、かなりイチゴって強いんですね。
昨年 最初に購入して植えたのが太郎株だとすると、この1号と2号は次郎株ってことになりますね。
その気になったら、いちごってどんどん殖やせるんでしょうか。
品種にも拠るのでしょうが、凄いです。
「紅ほっぺ 子株2号」
さて、最後は 数年前から植えてある「ワイルドストロベリー」です。
全く手入れはしていなかったのですが、毎年花も咲くし実もなります。ただ実は小さすぎて食用には向かないです・・・。
昨年10月、いちごの苗を植えた際に「ワイルドストロベリー」の株分けと植え替えをしました。
で、とんでもなく立派になっちゃいました。
「ワイルドストロベリー」
4月から開花と結実を繰り返しています。
やはり、ワイルドと名がつくだけはあって、ほんとに強いです。
株分けで殖やせるので、四季なりいちごということなのかな~。
昨夏はランナーも出ていたように記憶しています。とにかく放置しても、しっかり生き残ってくれる品種である事は確かなようです。(^^ゞ
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿