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トマトの栽培、2年目です。 [トマトから始めました]
いきなり、このブログにトマトやイチゴの栽培の記事を載せてしまい、ちょっと突然すぎるかなって感じています。
というわけで、これまでの栽培の経過報告みたいなものを・・・。
トマトは昨年初めて苗を植えました。去年はいろいろな経験が出来て、とても面白かったので今年も育てています。
ミニトマト「アイコ」(実生苗・3月30日定植)
種苗店やホームセンターでトマト苗を買ってきて、全てプラ鉢に植えています。鉢のサイズは9号から10号。低木性の品種「レジナ」だけは6号ぐらいの小さな鉢です。
土は、もともと草花を植えてあったプランターの土を流用しています。基本的に新しい土を買ったり使ったりという事は余りありません。
その古い土に苦土石灰を少量と〖ゴールデン粒状シリーズ 古くなった土の再生材(アイリスオーヤマ)〗を1~2割混ぜています。・・・それだけです。(^^ゞ
中玉トマト「レッドオーレ」(実生苗・3月30日定植)
で、元肥は3月30日に植えたものには化成肥料、4月3日以降は「バットグアノ」を使いました。
追肥は3月30日分には、「バットグアノ」「牛糞堆肥」「溶成燐肥」を少量だけ、鉢の端の深いところに入れました。表面には土と混ぜた化成肥料を気持ち少なめに置いています。4月3日以降分には、「バットグアノ」を除いて同じように追肥しました。
今年の現在までの経過は、こんなところです。4月10日以降に植えつけた苗への追肥は、もう暫く先になりそうです。
「うす皮ピンクのミニトマト」(実生苗・3月30日定植)
去年は、4月下旬に「ミニキャロル」と「イエローアイコ」を植えたのですが、1ヶ月以上経ってから、「ミニキャロル」が実は「ホーム桃太郎」だとわかり、残念な思いをしました。ホームセンターの手違いだと思います。レシートにはミニトマト・ミニキャロルと載っていましたから・・・。そう、赤いミニトマトを植えそびれたんですね。
気が付いたのは6月になってから、初めての栽培だったので、ある程度育つまで気が付かなかったんです。
それで慌てて赤いミニトマトの苗を求めて 種苗店やホームセンターを探し回りました。
遅ればせながら、なんとかミニトマトの「ミニキャロル」と「千果」を植えることが出来たのですが、植えた時期が遅かったみたいです。
折角、5段目から7段目ぐらいまでの花の蕾がとんでもなく沢山ついていた状態を、梅雨明け直後の猛暑が直撃!、蕾は開花したものの連日の真夏日・熱帯夜攻撃にさらされ、花は着果することなく9割以上落ちてしまいました。葉だけが残る丸裸状態です。ただただ悔しさだけが残りました。
そう、結実や収穫の最高のピークを殆ど私は体験する事が出来なかったんですね。
パルト(実生苗・4月10日定植)
なので、今年は早い時期から苗を植えています。「ミニキャロル」や「千果」のほかに、中玉トマトの「フルティカ」や「スイートトマト」、大玉の「ホーム桃太郎」や「桃太郎ゴールド」です。収穫のピークを梅雨明け前に経験したいからです。
まっ、今年の夏が冷夏だったら、心配は無用なんですが・・・。
ミニトマト「ピコレッド」(実生苗・4月3日定植)
植える時期を逸すると来年まで待たなければならないので、気になる品種はなるべく植えるようにしました。5月中旬を過ぎると入手できる品種が限られてしまうんで。
今年、いろいろと育ててみて来年以降の参考にしたいと思っています。
これまでのトマトの栽培記録は「よーじっくのここちいい場所」に載せてあります。
トマト関係だけのリンクはこちらです。
というわけで、これまでの栽培の経過報告みたいなものを・・・。
トマトは昨年初めて苗を植えました。去年はいろいろな経験が出来て、とても面白かったので今年も育てています。
ミニトマト「アイコ」(実生苗・3月30日定植)
種苗店やホームセンターでトマト苗を買ってきて、全てプラ鉢に植えています。鉢のサイズは9号から10号。低木性の品種「レジナ」だけは6号ぐらいの小さな鉢です。
土は、もともと草花を植えてあったプランターの土を流用しています。基本的に新しい土を買ったり使ったりという事は余りありません。
その古い土に苦土石灰を少量と〖ゴールデン粒状シリーズ 古くなった土の再生材(アイリスオーヤマ)〗を1~2割混ぜています。・・・それだけです。(^^ゞ
中玉トマト「レッドオーレ」(実生苗・3月30日定植)
で、元肥は3月30日に植えたものには化成肥料、4月3日以降は「バットグアノ」を使いました。
追肥は3月30日分には、「バットグアノ」「牛糞堆肥」「溶成燐肥」を少量だけ、鉢の端の深いところに入れました。表面には土と混ぜた化成肥料を気持ち少なめに置いています。4月3日以降分には、「バットグアノ」を除いて同じように追肥しました。
今年の現在までの経過は、こんなところです。4月10日以降に植えつけた苗への追肥は、もう暫く先になりそうです。
「うす皮ピンクのミニトマト」(実生苗・3月30日定植)
去年は、4月下旬に「ミニキャロル」と「イエローアイコ」を植えたのですが、1ヶ月以上経ってから、「ミニキャロル」が実は「ホーム桃太郎」だとわかり、残念な思いをしました。ホームセンターの手違いだと思います。レシートにはミニトマト・ミニキャロルと載っていましたから・・・。そう、赤いミニトマトを植えそびれたんですね。
気が付いたのは6月になってから、初めての栽培だったので、ある程度育つまで気が付かなかったんです。
それで慌てて赤いミニトマトの苗を求めて 種苗店やホームセンターを探し回りました。
遅ればせながら、なんとかミニトマトの「ミニキャロル」と「千果」を植えることが出来たのですが、植えた時期が遅かったみたいです。
折角、5段目から7段目ぐらいまでの花の蕾がとんでもなく沢山ついていた状態を、梅雨明け直後の猛暑が直撃!、蕾は開花したものの連日の真夏日・熱帯夜攻撃にさらされ、花は着果することなく9割以上落ちてしまいました。葉だけが残る丸裸状態です。ただただ悔しさだけが残りました。
そう、結実や収穫の最高のピークを殆ど私は体験する事が出来なかったんですね。
パルト(実生苗・4月10日定植)
なので、今年は早い時期から苗を植えています。「ミニキャロル」や「千果」のほかに、中玉トマトの「フルティカ」や「スイートトマト」、大玉の「ホーム桃太郎」や「桃太郎ゴールド」です。収穫のピークを梅雨明け前に経験したいからです。
まっ、今年の夏が冷夏だったら、心配は無用なんですが・・・。
ミニトマト「ピコレッド」(実生苗・4月3日定植)
植える時期を逸すると来年まで待たなければならないので、気になる品種はなるべく植えるようにしました。5月中旬を過ぎると入手できる品種が限られてしまうんで。
今年、いろいろと育ててみて来年以降の参考にしたいと思っています。
これまでのトマトの栽培記録は「よーじっくのここちいい場所」に載せてあります。
トマト関係だけのリンクはこちらです。
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿