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今年観た映画 (2010) [10月9日更新] [映画が好きなんだよ]

[ひらめき]感想を書いた作品は、リンクしてます

《洋画》 1月1日からの鑑賞順リスト(最新順)

『瞳の奥の秘密』
『ナイト&デイ』
『ガフールの伝説 (3D版) 』
『TSUNAMI -ツナミ-』
『闇の列車、光の旅』
『シスタースマイル ドミニクの歌』
『アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち 』
『ガールフレンド・エクスペリエンス』
『バイオハザードIV アフターライフ ( 3D版) 』
『クレイジーハート』
『パリ20区、僕たちのクラス』
『ローラーガールズ・ダイアリー』
『ブライト・スター ~いちばん美しい恋の詩』
『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』
『ヒックとドラゴン(3D)』
『インセプション』
『魔法使いの弟子』
『オーケストラ!』
『エアベンダー』
『ソルト』
『トイストーリー3 (3D) 』
『アイアンマン2 ( 3D版) 』
『ウディ・アレンの夢と犯罪』
『プレシャス』
『アイガー北壁』
『モリエール 恋こそ喜劇』
『17歳の肖像』
『フィリップ、きみを愛してる!』
『マイレージ、マイライフ』
『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』
『タイタンの戦い( 3D版 2010)』
『アリス・イン・ワンダーランド ( 3D版)』
『シャッター アイランド』
『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』
『第9地区』
『スパイアニマル・Gフォース (3D版)』 (*^^)v
『脳内ニューヨーク』
『50歳の恋愛白書』
『(500)日のサマー』
『ニューヨーク、アイラブユー』
『抱擁のかけら』
『しあわせの隠れ場所』
『キリクと魔女』
『NINE』
『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』
『アズールとアスマール』
『シャネル&ストラヴィンスキー』
『ずっとあなたを愛してる』
『バッタ君 町へ行く』(ちょっとだけ書いてます)
『シャーロック・ホームズ』
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
『ダレン・シャン』
『プリンセスと魔法のキス』
『キャラメル』
『チェイサー』
『ハート・ロッカー』
『コララインとボタンの魔女 (3D版) 』
『恋するベーカリー』
『トイ・ストーリー2 ( 3D版) 』
『トイ・ストーリー ( 3D版) 』
『誰がため』
『ヴィクトリア女王 世紀の愛』
『千年の祈り』
『ジュリー&ジュリア』
『インビクタス ~負けざる者たち~』
『Dr.パルナサスの鏡』
『サロゲート』
『母なる証明』
『戦場でワルツを』
『かいじゅうたちのいるところ』
『ジャック・メスリーヌ Part2 ルージュ編』
『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』
『ジャック・メスリーヌ Part1 ノワール編』
『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』
『パイレーツ・ロック』
『副王家の一族』

★      ★      ★


《邦画 1月1日からの鑑賞順リスト》

『川の底からこんにちは』
『おにいちゃんのハナビ』
『十三人の刺客 』
『君に届け』
『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』
『悪人』
『SR サイタマノラッパー』
『オカンの嫁入り』
『トイレット』
『劇場版 怪談レストラン』
『カラフル』
『キャタピラー』
『さんかく』
『借りぐらしのアリエッティ』
『ちょんまげぷりん』
『瞬』
『ヒーローショー』 
『告白』
『聖家族~大和路』
『書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-』
『時をかける少女』
『ユキとニナ』
『武士道シックスティーン』
『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』
『パレード』
『ソラニン』
『パンダコパンダ』『パンタ゜コパンダ/雨降りサーカス』
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
『板尾創路の脱獄王』
『花のあと』
『おとうと』
『ゴールデンスランバー』
『今度は愛妻家』
『食堂かたつむり』
『黄金花 ~秘すれば花、死すれば蝶~』
『BANDAGE バンデイジ』
『銀色の雨』
『マイマイ新子と千年の魔法』
『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』
『パンドラの匣』
『よなよなペンギン』
『クヒオ大佐』
『アンを探して』

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映画の感想って、難しい [映画が好きなんだよ]

 たくさんの方のご訪問、ありがとうございます。

 そして、たくさんの方からコメントやnice! をいただき、心から嬉しく感謝しています。

 ここSo-net ブログもやっと1ヶ月経ちました。

 映画を観ても、メモさえ残さないということを繰り返してきて、これじゃ勿体ないと、ブログを新しく始めたにもかかわらず、結局10月以降も、ちゃんと感想を書いていない映画が、あらたに5本も増えてしまいました。


 劇場で映画を観て、場内が明るくなった直後は、「面白かった」って素直に思っていたのに、家への帰り道アレコレと考えているうちに、「待てよ、あれって、ちょっと映画に乗せられてしまっただけで、ちょっと違うよな」なんて思いが、頭の中を支配し始める・・・。

 で家に着いて、感想を書こうと、大雑把に考えを整理しようとするんだけれど、直後に素直に感じた思いと、帰り道に浮かんだ、ちょっと醒めた考えが交錯して、まとまりがつかなくなる。

 で、時間が経てば経つほど、観た直後に感じた素直な思いが失われて行く・・・(ノ_・。)

 映画って、ホントは余り考えないで、感じたものを素直に、心の中に残しておければ一番いいんだろうけれど、文章に書こうとすると、なかなか、素直になれなかったりする。

 そこが、難しいです。(^_^;)

 書いた文章を、後になって読み返してみて、見た直後に感じた素直な思いが自然と蘇ってくるようなものを、書ければいいんだけれど・・・。

 結構その素直な気持ちってストレートに文章にすると短いメモみたいなものになってしまって、後になって読んでも、何も甦ってこなかったりする(^_^;)

 あれあれ、結局、元の木阿弥、痛し痒しのイタチゴッコ。

 やっぱり、難しいです。
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『キャデラック・レコード』と『ポー川のひかり』と『ノーボーイズ、ノークライ』 [映画が好きなんだよ]

 何十年ぶりかで、映画のハシゴをしてしまいました。それも3本、私としては考えられない事です。

 出来る限り、一日1本、大切に観たいという考えなんで、2本のハシゴさえ、一年に1回あるかなんですが。

 
 本命は『キャデラック・レコード』、1本だけのはずでした。映画館に着いたら、ちょっと早すぎて、30分以上待たなければならない、で、10分待てば『ポー川のひかり』の上映が始まる。

 少しは体調もいいんで、この際『ポー川のひかり』を先に観ちゃおうかと、勢いでチケットを買って、いざ鑑賞。

380 ポー川チラシ020.jpg あの『木靴の樹』のエルマンノ・オルミ監督作です。かなり老齢なはずなので、枯れた味わいの映画だと辛いかなとは思ったんですが、案の定、10分ほどで睡魔が襲ってきました (^_^;)

 しかし、観ているうちに眠気もどこかに消えて、頭もスッキリ、かなり良い状態での鑑賞となりました。作品が良かったからなのか、はたまた単に体調がよかったのか、はっきりしませんが、かなり「映画」を堪能できたのは確かでした。 (後日書いた『ポー川のひかり』の感想)

 で観終わったあと、気付いたのです ^_^;

 マヌケなことに、お目当ての『キャデラック・レコード』の次の上映開始までは、なんと3時間半以上あります。

 この余った時間の使い道を軽い食事しながら考えたのですが、余りあちこちとウロウロしても疲れるばかりだし、反対に調子が悪くなったら元の木阿弥だし・・・。

380 ノーボーイズチラシ018.jpg まだ3時間はゆうにあるので、この際ついでだと『ノーボーイズ、ノークライ』を観る事にしました。

 と、またこの作品が、なかなか面白かったのです。今日は何を観ても楽しめる日なんでしょうか。ちょっと重くて切ない作品なのに、ラストに救われて、気分爽快に本日2本目も終了。 (後日書いた『ノーボーイズ、ノークライ』の感想)


 信じられないくらいに、上々の体調です。この勢いなら、音楽を聴いているだけでも楽しいはずの『キャデラック・レコード』なんだから、3本目もきっと、楽しめるんじゃないかと、とうとう3本目に挑戦。
 はい、『キャデラック・レコード』、満喫しました。(^_-)-☆

 音楽中心の構成のうえに、お話はサラっとなぞる程度の演出なんで(オイオイ、そこまで言うか^_^;)、あっという間に映画が終わってしまいました。

380 キャデラックチラシ021.jpg マディー・ウォーターズのイメージがガラっと変わりました。エタ・ジェイムスも、とても身近に感じられました。「ホントかよ」の部分はあるんだけれど(特に黒人差別のシーンはかなりソフト)、というか、「ウソじゃないけど真実でもない」微妙な描き方なんだけど、これだけ流れる音楽を満喫できた「音楽映画」も、珍しいといえば珍しいです。

 しかし、ヴィヨンセが歌うと、やっぱりヴィヨンセなんだよね。もうちょっと抑えたらとツッコミ入れたくなっちゃって、いきなり「今」に引き戻されてしまうところが、辛いけれど・・・。モス・デフは良かったですね。 (後日書いた『キャデラック・レコード』の感想)


 そういえば、『ポー川のひかり』も途中で、私の大好きな「Le colline sono in fiore(花咲く丘に涙して)」が、ほんの10数秒ハーモニカで流れてきて、かなり気持ちよく、映画を楽しめたのでした。

 3本とも、いい映画でした。観に行って良かったなあと、実感。

 これでまた、『ヴィヨンの妻』も『カムイ外伝』も、さらに後回しになってしまいました。

 実際、観に行けるんだろうか。(^_^;)
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「タモリ倶楽部」と「ブラタモリ」 [映画が好きなんだよ]

 テレビは殆ど録画してから見ています。というか、余り見ないほうだと思います。

 とりあえず、"部屋にいるときはテレビをつけるという習慣" がないので、1週間ぐらい全くテレビの電源にさわることのない場合もあります。

 でも、テレビが嫌いというわけではなくて、気に入った番組は録画しておき、気の向いた時に続けて見るという感じです。ですから、テレビは見なくても、録画だけは確実に増えていきます。


 「タモリ倶楽部」は、そんなふうにふと時間が出来て、何もやる気が起こらないとき、数ヶ月間ため込んだ録画を、続けてみたりします。

 「タモリ倶楽部」のどこが好きなのか、考えた事もないんですが、きっと毎回のテーマに対するスタンスの自由度が、肌に合うんだろうなあ、と思います。

 数週間前、そんな感じで、ため込んだ録画を見ようとテレビを付けたら、何故かNHKで「ブラタモリ」という番組が流れていました。どうも、タモリが町を散策するという感じの番組のようでした。

 といって、そのまま番組を見るわけでもなく、放送時間を確認して、次回以降ためしに録画しておこうとセットしただけでした。

 なんとも番組に対する興味が淡白だなあ、とは思うのですが、私はそんな感じでテレビを見ています。


 で、先日、その「ブラタモリ」が面白いかどうか確認する気になったんで、見てみる事にしました。

 「タモリ倶楽部」でも、ときどき放送されている、”街を散策する”に特化したのが「ブラタモリ」みたいです。

 私がまず見たのは「二子玉川篇」。

 私は以前、多摩川を挟んだ神奈川県側の田園都市線で言えば、次の駅にあたる二子新地に暫く住んでいたので、全く縁のない場所ではなくて、ちょっと興味を惹かれました。

 といっても、この二子玉川の地には、数回下りただけで、普段は渋谷に通っていたので、ただ通り過ぎるだけの街だったんですが・・・。

 二子玉川といえば、高島屋。とりあえず、一度は見てみようと興味本位で出かけてみたけれど、別に買い物とかの目的があったわけではないので、すぐにショッピンクグセンターは出てしまい、この建物の裏とか横とか、工事中だったりしていたところを、ウロウロ歩いていた記憶があります。

 確か、その後、二子玉川園という遊園地に隣接する、映画館の「二子東急(?)」 の場所の確認をするために、歩いて行ったように覚えています。

 ここの映画館は東宝系の3番館みたいな感じなんですが、しばらくしてから山口百恵の映画を見に出かけたような気がします。

 ちょっとだけ、映画のことも出てきたんで、この記事のカテゴリーは、「映画が好きなんだよ」にしようっと。(^_^)

 と言う訳で、今回の「ブラタモリ」という番組は、うっすら記憶に残る街、「二子玉川篇」だったので楽しめました。

 次回の放送は「銀座篇」、こちらも楽しみです。続けて、録画予約する事にしました。


 そういえば、いまだに忘れた頃見る夢に、二子玉川の工事中で歩きにくかった町並みが出てきたりします。

 何故かわからないんだけれど、あの工事中の町並みが、物寂しくて印象に残っていたのかなあ。不思議と脈絡のない夢の中で、突然、その地に立っている状況に場面転換したりするんだよなあ。

 思い入れなんか、全くないはずなのに・・・。
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『マーシャル博士の恐竜ランド』と『色即ぜねれいしょん』、かなり期待通り(*^^)v [映画が好きなんだよ]

 観たいと思いつつ、いつまで経ってもタイミングが合わず、このまま映画館では観れないかもしれないと思っていた『マーシャル博士の恐竜ランド』だったんですが、なんという巡り合わせか、とうとう観てしまいました。

 水曜日の予定がキャンセルになって、正午から3時ぐらいまでポッカリと自由時間が出来てしまいました(その後は仕事が待っていますが・・)。

 靜岡では上映終了も真近で、上映回数もたった2回になってしまった最終週の1回目の上映が、ピッタリとこの空いた時間にハマったのです。

 いやあ、こんな偶然って、あるものなんですね。それも水曜はメンズデイで入場料が1000円という、ラッキーこのうえない状況でした。勇んで行きました、劇場は靜岡ピカデリーZERO。

 なんと、私の靜岡で一番好きな映画館なんです。この作品、静活が経営する映画館をアチコチ渡り歩き興行の最後が、なんと靜岡ピカデリーZEROだったんです。この上ない巡り合わせ、超、幸せです。

 さて、『マーシャル博士の恐竜ランド』。まさに期待通りのB級感(C級、D級、と呼んでもいいです)、マジくだらない、マジ嘘っぽい、CGを頑張って駆使しても拭えない、この手作り感タップリのバカらしさ、最高でした。

 一応、SFってところが、完璧にキモでもあります。観れて良かったあ。


 もうひとつの『色即ぜねれいしょん』、これもまた面白かった。

 「くるり」ですよ、「銀杏ボーイズ」ですよ、それだけでも私としては、観ておきたい作品です。

 70年代の青春って、こうだったんだよなあが、かなり詰まっています。それに監督の語り口が、なんとも軽妙で、するする ( ツルツル?) と喉越しよく、夏、そうめんを食べるような、爽やかさ ( あれっ、そうめんとコークの合体かも) 。

 本題の「お話」より、その監督の憎らしいほどの演出・進行捌きに、久しぶりに気持ちよく、映画に乗れました。

 私のような年代の人以外は、保証しませんが、かなり、スッキリさせてくれる作品です。真剣だけど、甘っちょろいところも、最高!
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やっと、1週間 [映画が好きなんだよ]

たくさんの方のご訪問、そして、コメント、ありがとうございます。
m(__)m
 
 



 So-net ブログへ引っ越して、なんとか1週間経ちました。

 やはり、ブログ設定で紆余曲折がかなりありました。

 どこのブログ・サービスも、それなりに微妙に使い方が異なっていて、カテゴリーの登録なんていう、超基本部分でもそれぞれなんで、設定項目の場所を探し出すのに時間がかかったりしました。

 異なるブログ・サービスの利用も、これが4ヶ所目です。まっ、慌てずのんびり、覚えていけばいいかなと思いつつ、最低限の使い方は知らないと辛いし、どんなことをこのSo-net ブログでしたいのか、ベースになる記事は、早めに書いておきたいし・・・、試行錯誤の一週間でした。

 このエディタだって、ちょっと窓が小さくて使いづらいな、なんて思っていたら、窓の左下に少し大きく出来るボタンがあったんですね。今、気が付きました。^_^;

 このブログの最初の記事が4日の『インスタント沼』だったんで、転載した過去記事は多いけれど、まだまだ、これからです。

 一応、ひととおり、書きたい傾向の記事もそろえたし・・・、まだちゃんと書いていないものが残っていたっけ(^_^;)

 とりあえず、一息つける感じです。

 これからも、どうぞよろしくお願い致します。

 

 
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結構、面白いじゃん『ウルヴァリン』と『南極料理人』 [映画が好きなんだよ]

 2本とも、半信半疑でした。

 『ウルヴァリン』は面白そうだけど、期待しすぎると、つらいかな・・・、なんて思ってました。

 『南極料理人』は、2週間前には予定に入っていなかった作品。映画館で予告編を見ても、もう一つ乗り気には、なれなかった。ただ、評判は良さそうなので、拾い物かもなんて、軽く興味が出てきて・・・。

 『南極料理人』には、小出沙織も出てるんですよね。ちょっと楽しみが増えてきて。

 で観たら、まさか、あの役が・・・、と思ったけれど、そうでした。(^_^;) 


 『ウルヴァリン』は、こういう映画に、ちょっと慣れてきている自分が、悲しいと思ったりして・・・。

 でも、両方とも、結構、面白かったです。

 そのうち、感想を書きたいと思っています。
 
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映画 『GOEMON』 の感想を書きました [映画が好きなんだよ]

 このブログに感想を転載 (2009-05-31 20:47:16)しました。 コチラです。

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 映画 『GOEMON』 の感想を、ここちいい場所 ( ← クリックすると移動します)に書きました。

よろしかったら、ご覧下さい。
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映画 『ジャンパー』の感想を書きました [映画が好きなんだよ]

 このブログに感想を転載しました。(2009-05-29 20:44:57) 感想はコチラです。

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映画 『ジャンパー』の感想を、「ここちいい場所」( ← クリックすると移動します)に書きました。

よろしかったら、ご覧下さい。
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映画 『アフター・スクール』の感想 [映画が好きなんだよ]

 このブログにも転載しました。感想はコチラです。 【転載 2009-05-26 20:39:46】

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 邦画の『アフター・スクール』の感想を、「ここちいい場所」にアップしました。

 よろしかったら、ご覧下さい。私のオススメ作品です。評判もいいみたいですよ。(^_^)
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