ご訪問をありがとうございます。
ほのぼのとして暖かい、いい映画でした。現役アメフト選手の、実話の映画化作だけれど、こんなことが実際にあるんだというのが、何よりも驚きでした。
確か、去年観た『ダウト~あるカトリック学校で』の中にも、1960年代のキリスト教系の学校に黒人少年を入学させる話が出てきて、私にはその映画の衝撃的なメインの話より、環境や経済的に恵まれない黒人少年にも、善意で教育を受けさせようという、公的ではないシステムが、あの時代から存在していたことに、驚いた記憶があります。
この作品の舞台は現在のアメリカなんですが、何十年も前から、脈々と受け継がれてきた善意の心が、実際に今も根付いていて、ときには、こんな奇跡みたいな事も起こるんだということを、教えてくれます。
南部でレストランチェーンをいくつも経営する夫を持つ裕福な妻が、住む家も無い黒人の少年を、一晩家に泊まらせることから、お話は進んでいくのですが、この家庭を見ていると、実の子供達への躾や教育が、とても行き届いていて、いい子供達に育っていることにも驚きます。全てが、こんな風に、うまく展開していくとは思えませんが、黒人少年の強運と共に、彼が既に持っていた優しいこころという、とても大切なものが、この暖かい家庭で花開いていったんだろうなあ、と感動します。
善意の心が、奇跡を生んだお話なのかもしれませんが、サンドラ・ブロックが演じる妻リー・アンを見ていると、それは奇跡ではなく、起こるべくして起きた出来事だったようにも思えるのです。たまたま、手助けした少年に、プロのアメフト選手としての才能や資質があっただけのことのようにも思えます。例え、スポーツの才能がなくても、彼は成長して、きっと社会の役に立つ職業についただろうなあと思わせる、何よりも暖かく、また適度に厳しい、この白人家族の家庭環境に、納得してしまいます。
先日もニュースで、プロムに着ていくドレスのない女生徒に、無料でステキなドレスを貸し出す善意の団体が紹介されていましたが、たとえささやかな事なのかもしれないけれど、日常的にこういった心遣いが存在するアメリカという国の、大きさと深さには感動させられます。実際、いい面ばかりではなく、悪い面も目に付いたりもするアメリカという国ですが、どんな題材を取り上げても、最悪から最良まで、どちらも存在してしまうアメリカは、本当に凄い国だなと、思います。
で、この『しあわせの隠れ場所』ですが、どこかテレビ・ムービーでも見ているみたいな、安っぽさギリギリの軽さと、屈託の無い演出に驚きます。それが、良い方向で生きているみたいで、とてもアッサリとしていて、感動を押し付けようとしていないところにも、好感を覚えます。
勝気で自信タップリの行動的な妻を演じたサンドラ・ブロックの演技は、アカデミー主演女優賞をあげたくなるのは、当然かなって納得しますが、旦那を演じたティム・マッグロウの控えめで味のある演技も印象的でした。
カントリー歌手として、殆どやるべきことはやりつくした感のある大歌手なのに、そのカリスマ性を全く感じさせない、抑えた演技は素晴らしいと思います。PVやCDジャケットなどで見る男臭い髭づらとは正反対の、やり手実業家であり、妻を優しく見守る夫役には驚きました。
チェック:ホームレス同然の生活からアメリカン・フットボールのプロ選手になった少年の実話を映画化した感動的な人間ドラマ。裕福な家族と黒人少年との、偶然の出会いと深いきずなを丁寧につづる。魅力ある母親を好演したサンドラ・ブロックが、2009年の数々の映画賞を受賞。さらに、カントリー歌手のティム・マッグロウや実力派のキャシー・ベイツ、本作の少年役で本格的にデビューするクィントン・アーロンらが共演。良心がもたらすアメリカン・ドリームに、ラストはさわやかな感動で包まれる。
ストーリー:家族と共に車で帰路に着くリー・アン(サンドラ・ブロック)は、雨に濡れながら夜道を歩くマイケル・オーア(クィントン・アーロン)に目を留める。自宅に連れ帰ったマイケルの境遇を知り、一家に迎え入れることにしたリー・アン。アメリカン・フットボールを始めたマイケルの適性をリー・アンが見いだしたことから、マイケルの才能は一気に開花する。 【シネマトゥデイ】 より
※ 130万アクセスにとどきました。(7/8 頃)
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
『しあわせの隠れ場所』 (2010) [映画 (2010 鑑賞作品)]
ほのぼのとして暖かい、いい映画でした。現役アメフト選手の、実話の映画化作だけれど、こんなことが実際にあるんだというのが、何よりも驚きでした。
確か、去年観た『ダウト~あるカトリック学校で』の中にも、1960年代のキリスト教系の学校に黒人少年を入学させる話が出てきて、私にはその映画の衝撃的なメインの話より、環境や経済的に恵まれない黒人少年にも、善意で教育を受けさせようという、公的ではないシステムが、あの時代から存在していたことに、驚いた記憶があります。
この作品の舞台は現在のアメリカなんですが、何十年も前から、脈々と受け継がれてきた善意の心が、実際に今も根付いていて、ときには、こんな奇跡みたいな事も起こるんだということを、教えてくれます。
南部でレストランチェーンをいくつも経営する夫を持つ裕福な妻が、住む家も無い黒人の少年を、一晩家に泊まらせることから、お話は進んでいくのですが、この家庭を見ていると、実の子供達への躾や教育が、とても行き届いていて、いい子供達に育っていることにも驚きます。全てが、こんな風に、うまく展開していくとは思えませんが、黒人少年の強運と共に、彼が既に持っていた優しいこころという、とても大切なものが、この暖かい家庭で花開いていったんだろうなあ、と感動します。
善意の心が、奇跡を生んだお話なのかもしれませんが、サンドラ・ブロックが演じる妻リー・アンを見ていると、それは奇跡ではなく、起こるべくして起きた出来事だったようにも思えるのです。たまたま、手助けした少年に、プロのアメフト選手としての才能や資質があっただけのことのようにも思えます。例え、スポーツの才能がなくても、彼は成長して、きっと社会の役に立つ職業についただろうなあと思わせる、何よりも暖かく、また適度に厳しい、この白人家族の家庭環境に、納得してしまいます。
先日もニュースで、プロムに着ていくドレスのない女生徒に、無料でステキなドレスを貸し出す善意の団体が紹介されていましたが、たとえささやかな事なのかもしれないけれど、日常的にこういった心遣いが存在するアメリカという国の、大きさと深さには感動させられます。実際、いい面ばかりではなく、悪い面も目に付いたりもするアメリカという国ですが、どんな題材を取り上げても、最悪から最良まで、どちらも存在してしまうアメリカは、本当に凄い国だなと、思います。
で、この『しあわせの隠れ場所』ですが、どこかテレビ・ムービーでも見ているみたいな、安っぽさギリギリの軽さと、屈託の無い演出に驚きます。それが、良い方向で生きているみたいで、とてもアッサリとしていて、感動を押し付けようとしていないところにも、好感を覚えます。
勝気で自信タップリの行動的な妻を演じたサンドラ・ブロックの演技は、アカデミー主演女優賞をあげたくなるのは、当然かなって納得しますが、旦那を演じたティム・マッグロウの控えめで味のある演技も印象的でした。
カントリー歌手として、殆どやるべきことはやりつくした感のある大歌手なのに、そのカリスマ性を全く感じさせない、抑えた演技は素晴らしいと思います。PVやCDジャケットなどで見る男臭い髭づらとは正反対の、やり手実業家であり、妻を優しく見守る夫役には驚きました。
チェック:ホームレス同然の生活からアメリカン・フットボールのプロ選手になった少年の実話を映画化した感動的な人間ドラマ。裕福な家族と黒人少年との、偶然の出会いと深いきずなを丁寧につづる。魅力ある母親を好演したサンドラ・ブロックが、2009年の数々の映画賞を受賞。さらに、カントリー歌手のティム・マッグロウや実力派のキャシー・ベイツ、本作の少年役で本格的にデビューするクィントン・アーロンらが共演。良心がもたらすアメリカン・ドリームに、ラストはさわやかな感動で包まれる。
ストーリー:家族と共に車で帰路に着くリー・アン(サンドラ・ブロック)は、雨に濡れながら夜道を歩くマイケル・オーア(クィントン・アーロン)に目を留める。自宅に連れ帰ったマイケルの境遇を知り、一家に迎え入れることにしたリー・アン。アメリカン・フットボールを始めたマイケルの適性をリー・アンが見いだしたことから、マイケルの才能は一気に開花する。 【シネマトゥデイ】 より
タグ:サンドラ・ブロック
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
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おさむ さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-08 23:27)
xml_xsl さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-08 23:28)
よーじっく さん、夜中に失礼します!
今回の私の記事によーじっくさん、無断で登場いただきました。ありがとうございました。出演料はなしですが・・・・お許しくださいね~
「しあわせの隠れ場所」これは文句なしに好きなタイプの映画です♪
明治維新の頃には、日本にも村中で若者を支援しその才能を伸ばしてあげるということが成されていたらしいですが、今の日本は違いますね。個人主義に陥り過ぎて、自分さえ幸せならばそれで由という風潮が流れています。こんな映画を観て開眼してほしです。私も含めて改めて日本人が目を向けなければならない課題を教えてくれる映画だと思います・・・ありがとうございました♪
by スマイル (2010-04-09 01:15)
これぞアメリカ映画!
犯罪やなんかでとかくイメージの悪いアメリカですが、
ほんとに親切な人がいるのも事実なんですよね。
それもとんでもないほどに。
こういう映画大好きです!
実話だってのも嬉しいですね。
予告編でチラッと映るお父さんの表情の優しいこと・・・・。
ぜひ観たい映画です!
ご紹介、ありがとうございました。
by SOSEGON (2010-04-09 03:58)
プロム@@ちょっと憧れデスw
ドレスもだけど相手も…年考えなくっちゃww
by デルフィニウム (2010-04-09 11:13)
この作品未だ未見なんですけっど・・。御紹介を拝見してて、観たくなりました。
by artfuldodger (2010-04-09 13:20)
スマイル さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
そして、私のブログを紹介してくださって、とても嬉しい!です。
すべては相手への思いやりから、相手を信じることから
始まると思います。リー・アンの行動は、今のアメリカから
考えると、かなり危険な選択だったのかもしれませんが
その思いを貫き通せる環境が、しっかりと存在する国というのも
素晴らしいと思います。
ささやかな思いやりが集まって支えている、その環境が
羨ましいですね。(^_^)
by よーじっく (2010-04-09 16:40)
SOSEGON さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とコメントをありがとうございます。
実話、それも現役選手、なおかつ、数年前の話というのには
驚きます。観た人の心に何かを残す、素晴らしい作品だと思います。
by よーじっく (2010-04-09 16:42)
デルフィニウム さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
アメリカのホームドラマを見ていると必ずプロムのエピソードが
出てきますね。男の子も女の子も、とても大きな大切な
イベントなんですね。
先日観た『ニューヨーク、アイラブユー』にも、プロムの
エピソードが出てきました。ちょっと素敵なエピソードでしたよ。
現実には、無理だけど憧れるだけでも、幸せな気分に
なれるイベントだと思います。羨ましいですね。
by よーじっく (2010-04-09 16:48)
artfuldodger さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
サンドラ・ブロックの受賞のおかげで、注目を浴びて
私の住む静岡でも、シネコンで公開されました。
観ることが出来て、ほんと良かったと思う作品です。
by よーじっく (2010-04-09 16:51)
sig さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-09 17:18)
mwainfo さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-04-09 17:24)
末尾ルコ さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!を、こちらにも、ありがとうございます。
感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-09 17:26)
シンシン。 さん、こんにちはぁ(^_^)/
いつも、ご訪問とnice!をありがとうございます。
こちらにも、嬉しいです!!!
by よーじっく (2010-04-09 17:28)
kaoruさん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。いつも感謝ですm(__)m
by よーじっく (2010-04-09 17:29)
mitu さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!を、いつもありがとうございます。感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-09 17:29)
@ミック さん、こんにちはぁ(^_^)/
いつも、ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-09 17:30)
あんれに さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-04-09 17:30)
ちー坊 さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-09 17:31)
久遠 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-04-09 17:32)
suzuran さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-04-09 17:33)
寅次郎 さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです!
いつも感謝です。(^'^)
by よーじっく (2010-04-09 17:33)
ぺぴ さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-09 21:46)
dorobouhige さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-09 21:47)
えーちゃんaaa さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-09 21:47)
kakasisannpo さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-09 21:48)
みうさぎ さん、こんぱんはぁ(^^)/、
ご訪問とnice!をありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-04-09 21:48)
おぉ!次郎 さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-10 09:21)
あっきー さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。感謝です。m(__)m
by よーじっく (2010-04-10 09:21)
cfpさん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-10 09:22)
chee さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-10 09:22)
tasuchan さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。感謝です。m(__)m
by よーじっく (2010-04-10 09:26)
まるさん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。こちらにもありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-04-10 09:30)
ロボライター さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-10 09:32)
激辛王 さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。感謝です。m(__)m
by よーじっく (2010-04-10 09:49)
この映画、観に行きたかったのですが、
行こうと思ったら、終わってましたーー;
ブルーレイになるまで待つしかないですね。
by 伽耶 (2010-04-10 12:26)
伽耶 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます
静岡はMovix清水で、ひっそりと2週間ぐらい
の公開だったような気がします。
かなり、無理して出かけました。(^^ゞ
でも、この作品は大画面じゃなくても、きっと心に
伝わります。暖かくて、こじんまりした作品です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-10 15:59)
激辛王 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-04-10 16:00)
釣られクマ さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。いつも感謝ですm(__)m
by よーじっく (2010-04-10 16:01)
PENGUING さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-04-10 16:01)
サンドラはまさにはまり役でしたね〜☆
あの旦那様もよかった!
あんな旦那が欲しいです^^;
by ジジョ (2010-04-11 01:11)
ジジョ さん、おはようございます(^_^)/
こちらにも、コメントとnice!をありがとうございます。
サンドラ、カッコ良かったですねえ。あの行動力は凄い!
この作品の説得力って、彼女の存在感があってこそという気がします。
マッグロウの次回作は、カントリー歌手のマネージャー役だそうで、
歌手役ではないけれど、カントリーがいっぱい聴けそうなので楽しみです。心配は、日本での公開があるかどうか・・・。(^^ゞ
by よーじっく (2010-04-11 09:00)
yuki999 さん、おはようございます(^_^)/
こちらにも、ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-11 09:01)
wing_14 さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。感謝です。!!!
by よーじっく (2010-04-11 09:02)
旦那さん役の方は歌手なんですね。
知りませんでした。
リー・アンのすることを楽しみながら、
認めてくれる心の広い旦那さんでしたね^^
by てくてく (2010-04-11 17:19)
てくてく さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
エンド・クレジット・ロールの曲は、マッグロウが歌ってます。
で、マッグロウの次回作は、カントリー歌手役のグウィネス・パルトロー
の旦那兼マネージャーだそうです。映画出演が続いていますね。
楽しみです。(^_^)
by よーじっく (2010-04-11 20:29)
エコピーマン さん、こんにちはぁ(^_^)/
こちらにも、ご訪問とnice!、感謝です。ありがとうございますm(__)m
by よーじっく (2010-04-14 10:44)
アメリカの良い部分が前面に出た作品でした。同時に荒んだ現実も描かれており、考えさせる箇所もあったのが良かったと思いました。
by 丹下段平 (2010-04-14 23:47)
丹下段平 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
長男のエピソードなども、うまく絡めていて
過不足なく、とてもコンバクトにまとめられていた作品
でした。サンドラの存在感が、細かい部分を補いつつ、
全体を引き締めている、本当に佳作って感じの作品で
したね。(^_^)
by よーじっく (2010-04-15 10:34)
薔薇少女 さん、たくさんの記事を読んでくださって
ありがとうございます。m(__)m
Nice!も、嬉しいです。
by よーじっく (2010-04-16 20:28)