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いちごの栽培 [いちごも出来るかな]
いちごは、去年の10月に初めて植えました。
10月16日に植えたのは、「宝交早生」「女峰」「紅ほっぺ」「とちおとめ」の4種類。品種はどれがいいのかわからなかったので、適当に選びました。
今年になって初めての収穫が4月中旬、「宝交早生」でした。さすが名前に早生と付いているだけのことはありますね。
その後 一時小休止状態でしたが、やっとまた新しい葉が育ち始めています。蕾はまだ出ていません。
「宝交早生」
収穫の2品種目は「紅ほっぺ」でした。時期は「宝交早生」とほとんど同時期です。それ以来、「紅ほっぺ」は蕾が次から次に出てきて、ぽつぽつと収穫できています。
今も、もう少しで赤くなりそうな実があります。一番元気な品種です。
「紅ほっぺ」
じつは最初の収穫は「女峰」だったことを、つい忘れてしまいます。実がちょっと赤くなったかなって時に、つまみ食いをしてしまいました。
それ以来、花も咲かないし 当然 結実もなし・・・。最近、やっと新しい葉が出始めてきたので、また花が咲いてくれたらと願っています。
「女峰」
まだ食べたことのないのが「とちおとめ」です。余り勢いもなく葉も少ないです。
ただ、一番最初に結実したのは「とちおとめ」でした。その頃は基礎的な管理の仕方も知らなかったので、そのままにしていたら、実は5ミリぐらいのまま腐ってしまいました。
4月上旬頃だったと思います。それ以来、枯れてしまうわけでもないけれど、目だった生長もないままです。
先日、環境を変えてみようと思い、植え替えました。功を奏してくれればいいんですが・・・。
「とちおとめ」
昨年の10月下旬、四季なりイチゴが欲しくて植えたのが「ドルチェベリー」です。
4月下旬になって収穫できるようになりました。5月はひと休み状態。で、また花が咲いています。
四季なりいちごも、ちゃんと甘くて美味しいです。少なくとも、私は満足しています。
「ドルチェベリー」
今年の4月3日に植えたのが四季なりイチゴの「桃娘」です。
ピンクの花が咲きます。GWには、収穫できるようになりました。花の咲いている苗を選んだのが良かったのか、四季なりイチゴだからなのかわかりませんが、まさか1ヶ月程度で食べられるとは思ってもいませんでした。
結実したものが、まだいくつかあるので まだまだ楽しめそうです。これもちゃんと甘くて美味しい四季なりいちごです。
「桃娘」
さらに赤い花の四季なりいちご「紅茜」を4月7日に植えました。
1ヶ月で収穫出来るようになりましたが、こちらは甘みが少ないです。ちょっとガッカリしています。(^_^;)
「紅茜」
5月になって、さらに「章姫」を植えました。年内に収穫できるかわかりませんが、きっとなんとかなるだろうと期待しています。
「章姫」
昨年10月に植えた「紅ほっぺ」はとても勢いがあって、次から次にランナーを伸ばしていました。
なので 試しに伸びたランナーの葉の先を軽く土に埋めておきました。
しばらくすると根付いたようなので、11月に切り離してプランターの隙間に移植しました。
その苗が冬を越して、なんと収穫できるようになりました。
「紅ほっぺ子株1号」
適当に植えただけなのに、かなりイチゴって強いんですね。
昨年 最初に購入して植えたのが太郎株だとすると、この1号と2号は次郎株ってことになりますね。
その気になったら、いちごってどんどん殖やせるんでしょうか。
品種にも拠るのでしょうが、凄いです。
「紅ほっぺ 子株2号」
さて、最後は 数年前から植えてある「ワイルドストロベリー」です。
全く手入れはしていなかったのですが、毎年花も咲くし実もなります。ただ実は小さすぎて食用には向かないです・・・。
昨年10月、いちごの苗を植えた際に「ワイルドストロベリー」の株分けと植え替えをしました。
で、とんでもなく立派になっちゃいました。
「ワイルドストロベリー」
4月から開花と結実を繰り返しています。
やはり、ワイルドと名がつくだけはあって、ほんとに強いです。
株分けで殖やせるので、四季なりいちごということなのかな~。
昨夏はランナーも出ていたように記憶しています。とにかく放置しても、しっかり生き残ってくれる品種である事は確かなようです。(^^ゞ
10月16日に植えたのは、「宝交早生」「女峰」「紅ほっぺ」「とちおとめ」の4種類。品種はどれがいいのかわからなかったので、適当に選びました。
今年になって初めての収穫が4月中旬、「宝交早生」でした。さすが名前に早生と付いているだけのことはありますね。
その後 一時小休止状態でしたが、やっとまた新しい葉が育ち始めています。蕾はまだ出ていません。
「宝交早生」
収穫の2品種目は「紅ほっぺ」でした。時期は「宝交早生」とほとんど同時期です。それ以来、「紅ほっぺ」は蕾が次から次に出てきて、ぽつぽつと収穫できています。
今も、もう少しで赤くなりそうな実があります。一番元気な品種です。
「紅ほっぺ」
じつは最初の収穫は「女峰」だったことを、つい忘れてしまいます。実がちょっと赤くなったかなって時に、つまみ食いをしてしまいました。
それ以来、花も咲かないし 当然 結実もなし・・・。最近、やっと新しい葉が出始めてきたので、また花が咲いてくれたらと願っています。
「女峰」
まだ食べたことのないのが「とちおとめ」です。余り勢いもなく葉も少ないです。
ただ、一番最初に結実したのは「とちおとめ」でした。その頃は基礎的な管理の仕方も知らなかったので、そのままにしていたら、実は5ミリぐらいのまま腐ってしまいました。
4月上旬頃だったと思います。それ以来、枯れてしまうわけでもないけれど、目だった生長もないままです。
先日、環境を変えてみようと思い、植え替えました。功を奏してくれればいいんですが・・・。
「とちおとめ」
昨年の10月下旬、四季なりイチゴが欲しくて植えたのが「ドルチェベリー」です。
4月下旬になって収穫できるようになりました。5月はひと休み状態。で、また花が咲いています。
四季なりいちごも、ちゃんと甘くて美味しいです。少なくとも、私は満足しています。
「ドルチェベリー」
今年の4月3日に植えたのが四季なりイチゴの「桃娘」です。
ピンクの花が咲きます。GWには、収穫できるようになりました。花の咲いている苗を選んだのが良かったのか、四季なりイチゴだからなのかわかりませんが、まさか1ヶ月程度で食べられるとは思ってもいませんでした。
結実したものが、まだいくつかあるので まだまだ楽しめそうです。これもちゃんと甘くて美味しい四季なりいちごです。
「桃娘」
さらに赤い花の四季なりいちご「紅茜」を4月7日に植えました。
1ヶ月で収穫出来るようになりましたが、こちらは甘みが少ないです。ちょっとガッカリしています。(^_^;)
「紅茜」
5月になって、さらに「章姫」を植えました。年内に収穫できるかわかりませんが、きっとなんとかなるだろうと期待しています。
「章姫」
昨年10月に植えた「紅ほっぺ」はとても勢いがあって、次から次にランナーを伸ばしていました。
なので 試しに伸びたランナーの葉の先を軽く土に埋めておきました。
しばらくすると根付いたようなので、11月に切り離してプランターの隙間に移植しました。
その苗が冬を越して、なんと収穫できるようになりました。
「紅ほっぺ子株1号」
適当に植えただけなのに、かなりイチゴって強いんですね。
昨年 最初に購入して植えたのが太郎株だとすると、この1号と2号は次郎株ってことになりますね。
その気になったら、いちごってどんどん殖やせるんでしょうか。
品種にも拠るのでしょうが、凄いです。
「紅ほっぺ 子株2号」
さて、最後は 数年前から植えてある「ワイルドストロベリー」です。
全く手入れはしていなかったのですが、毎年花も咲くし実もなります。ただ実は小さすぎて食用には向かないです・・・。
昨年10月、いちごの苗を植えた際に「ワイルドストロベリー」の株分けと植え替えをしました。
で、とんでもなく立派になっちゃいました。
「ワイルドストロベリー」
4月から開花と結実を繰り返しています。
やはり、ワイルドと名がつくだけはあって、ほんとに強いです。
株分けで殖やせるので、四季なりいちごということなのかな~。
昨夏はランナーも出ていたように記憶しています。とにかく放置しても、しっかり生き残ってくれる品種である事は確かなようです。(^^ゞ
ご訪問くださる皆様に、こころから感謝いたします。
皆様に幸あれ!!! です。 ヽ(^o^)丿
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